あらすじ
侯爵令嬢ジゼルは策士で美貌の兄・リオネルと血の繋がりがない事を知ってしまう。兄が妹を溺愛するのは唯一の家族だからと思っているジゼルは愛している兄に嫌われる事を恐れ、家を出て魔術師として独り立ちを始めた。しかし兄の執着により見つかり、連れ戻されそうになった為、ついに血縁の秘密を告白してしまう。だがリオネルは「お前の兄でいる必要はないのか」といきなり濃厚なキスをしたあとジゼルを寝台に押し倒して!?
...続きを読む感情タグBEST3
作家買いです。
ヒロインの妹のこと以外は合理主義で拝金主義のお兄様、王様の横っ面もお金でペペンと張り倒していきました。ついでに王家の弱味も握って新聞社2社も持ってるんだ!プロタガンダの用意もバッチリ!
この国支配してるのお兄様?
元第3王子、復讐した後のことなーんも考えてませんでした。ので復讐した後虚無感に苛まれたところをお兄様が拾って有効利用(廃人回収、リサイクル)合理主義の極みです。
常識人のヒロインの目が若干虚無を湛えることが多いのが気になるところですが暴れ竜みたいなお兄様のストッパーとして頑張って欲しいです。
Posted by ブクログ
クレイン先生の義兄妹もの⟡.·*.
優秀なお兄様のぶっ壊れ具合がすごくて、ジゼルが傍にいることで初めて人間になれるタイプ&ジゼルがいないと生きていけないな超弩級シスコン良かったです((( *艸))クスクス
エピローグにリオネル視点があるんですけど、やべー奴だって内容が情報量多くてさらっと語られてるのが逆に怖いです:(っ'ヮ'c):ww
シスコンすぎる異常な兄の執着を気持ち悪いと思いつつも惹かれてしまって思い悩むジゼルも大概ですが、ほんと!ジゼルしかリオネルの手綱を握れる人はいないのでリオネルと結婚するのはむしろジゼルじゃないとダメなくらいで...両想いで良かったです(•ᵕᴗᵕ•)
私生児のジゼルと若き侯爵リオネルのやりとりが楽しかったです!!
よすぎた
作家さん買いです。
あー!もう良すぎる!よすぎてもう3回読みました。
リオネルの壊れっぷりもいいし、ジゼルの真っ当ぶりも素晴らしい。
とにかくものすごくよかったです。
アンリの切ない状況も共感できたけど、だからナニしてもいいことにはならんのだという言葉も明確に書かれていてよかったです。
あーいつまでも読んでいたい、と思うお話でした。
次回作も楽しみです!
Posted by ブクログ
作者様買いです。
超弩級のシスコンの義兄と暮らしているヒロインはまとわりついてくる義兄に対し塩対応しているが血縁関係がないのがわかり自立を決意する。そして…。
二人のやりとりや淑女なのに時々下町言葉が出るヒロインが面白かったです。離れてから気づく互いの気持ちに事件が絡んで最後まで一気読みしてしまいました。
Going My Way
今までに読んだヒーローのなかで群を抜いて個性的なお兄様で…
ヒロインよ、「待ってください!」くらいじゃ止まらない暴走機関車だよ!いや、暴走新幹線??
ぶっ飛び加減が振り切れていて、いっそ清々しい。
ヒロインのためなら、王様すらも、札束で頬を張り倒すほどの
あ、愛って尊いデスネ…ほんっとうに、ヒロインが貴族の生活に馴れても、この兄に毒されず、ブレーキ役に育ってよかった!
おにいさま
作者さん買いです。
娼婦の母親に言われ侯爵である父の元を訪れたヒロイン。しかし父親と思われる侯爵は亡くなり代替わりしており義兄が継いでいました。諦めて帰ろうとしたところを引き取ってくれたヒーロー。そんなヒーローの役に立ちたいと努力するヒロイン。しかしヒーローは超弩級のシスコンになっていきます。
ヒーローの難ありな性格もなかなか笑えました。ただ面白いのですが、少し物足りない感じがしました。最後の方にヒーロー目線のストーリーがありますが、あそこの部分が個人的にはドツボでした。
匿名
お母さん…
どうなった? と、やはり気になってしまった。娘が自分のように苦界に落ちないように頑張って頑張って頑張ったお母さんの想いに気づけないヒロインって、何だかな〜 って感じたら、一気につまらなくなった。ご都合主義で描くのだから、一番報われて良いお母さんの居場所をダウジングしないヒロインはヒーローよりも、人でなしって思った。作者様の作品は好きで、初期の頃から拝読してるけれど、今作品はそういう理由で合わなかったし、何と言うかいつも感じていた深みを得られなかった。プロットを読まされた感じって言うのかな笑(無料小説投稿サイトあるある)。もっと書き込んで、上下巻にすれば良かったのに、と大変残念に思った。次回作に期待。