あらすじ
侯爵令嬢ジゼルは策士で美貌の兄・リオネルと血の繋がりがない事を知ってしまう。兄が妹を溺愛するのは唯一の家族だからと思っているジゼルは愛している兄に嫌われる事を恐れ、家を出て魔術師として独り立ちを始めた。しかし兄の執着により見つかり、連れ戻されそうになった為、ついに血縁の秘密を告白してしまう。だがリオネルは「お前の兄でいる必要はないのか」といきなり濃厚なキスをしたあとジゼルを寝台に押し倒して!?
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よすぎた
作家さん買いです。
あー!もう良すぎる!よすぎてもう3回読みました。
リオネルの壊れっぷりもいいし、ジゼルの真っ当ぶりも素晴らしい。
とにかくものすごくよかったです。
アンリの切ない状況も共感できたけど、だからナニしてもいいことにはならんのだという言葉も明確に書かれていてよかったです。
あーいつまでも読んでいたい、と思うお話でした。
次回作も楽しみです!
Posted by ブクログ
作者様買いです。
超弩級のシスコンの義兄と暮らしているヒロインはまとわりついてくる義兄に対し塩対応しているが血縁関係がないのがわかり自立を決意する。そして…。
二人のやりとりや淑女なのに時々下町言葉が出るヒロインが面白かったです。離れてから気づく互いの気持ちに事件が絡んで最後まで一気読みしてしまいました。
Going My Way
今までに読んだヒーローのなかで群を抜いて個性的なお兄様で…
ヒロインよ、「待ってください!」くらいじゃ止まらない暴走機関車だよ!いや、暴走新幹線??
ぶっ飛び加減が振り切れていて、いっそ清々しい。
ヒロインのためなら、王様すらも、札束で頬を張り倒すほどの
あ、愛って尊いデスネ…ほんっとうに、ヒロインが貴族の生活に馴れても、この兄に毒されず、ブレーキ役に育ってよかった!