【感想・ネタバレ】天上の虹(11)のレビュー

あらすじ

大宝律令が施行され、日本が統一国家として歩き始めた702年。父・天智天皇と夫・天武天皇の意志を継ぎ、国づくりに命を捧げた持統天皇。その波瀾に満ちた生涯が幕を閉じる……。里中満智子の大河歴史ロマン、30年越しでついに完結!

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ネタバレ

十一巻

カル皇子 文武帝のもう1人の妻 石川刀子が産気づく カルは天皇としての自覚が芽生えるものの上皇と対立 阿閉に励まされる 遂に石川刀子が出産 広成を産む 不比等は藤原の弱体を心配するが三千代は安宿を嫁がせれば良いと考える

葛城王と佐為王が三千代との面会を求める この2人は三千代の実子である 葛城王は氷高を恋焦がれる

大宝律令が制定される

そして持統天皇が崩御 57歳だった

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2026年01月02日

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記録の空白がある行幸
"分からない部分は三河でのトラブルって事で話を進めていたけど。朝廷との関係が悪くなっては、後々更に不当な扱いを受ける可能性があるから、素直に不二山見てたかったからで良かったんじゃないかな。
持統天皇の後に次々女性天皇が続いてたのは知らなかった。現代の天皇も女性ありにすればいいのに。なんでダメなんだろう?
追記無い方が良かったかもな。けど、ちょっと身近な存在になった気もする。不謹慎だけど。"

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2025年11月26日

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遂に「天上の虹」全11巻を読破。持統天皇の生涯に寄り添って完走した大作だった。亡くなる直前まで、大津皇子と大伯皇女を思っていたという設定が切ない。彼女は幸せだったのか、不幸だったのか。懸命に生きたということだけは、間違いない。これまで権力闘争に明け暮れた女性ということで語られていた持統天皇について、政治家として手腕を含めて見直したのがこの作品の功績だろう。盗掘の話までは必要だったのか、疑問だ。

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2016年01月21日

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予想より早く完結!もうあと数年かかるかと思ってた。
362頁の
「(持統天皇は)その場しのぎの気休めはいっさいおっしゃらない それは真の優しさだとわたしは思います」
という阿閇のセリフがよかったな~。
相手の気持ちを慮って、と理由をつけて、その実自分がその場を快適にすごすためにその場しのぎの適当な事を言う、というのは責任感の強い讚良にはできなくて、でもそのことで人から「きつい」と言われたり、自分でも優しくなれない、と悩んでいて…という感じだったので、最後に阿閇にそう言ってもらえて、ずいぶん救われたのではないかと思う。
また、そう言える阿閇も、強くて優しい人だなぁと思った。

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2015年12月06日

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 面白かった。持統天皇の時代が詳しくわかりやすく、何より、天皇中心ではなく庶民の様子も描かれていたのは良かった。

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2024年07月26日

Posted by ブクログ

漫画なのに、考えながら読まないと、人間関係が分からない。それでも、この時代に想いを馳せ、考えるきっかけとなってくれる。漫画だからこそ絵としておちてくる。素晴らしい。

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2021年01月11日

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