【感想・ネタバレ】新装版 デルフィニア戦記 第Ⅰ部 放浪の戦士4のレビュー

あらすじ

累計350万部超!
大人気ファンタジーが新たな装いで開幕

第1部完結につき、本屋大賞作家・町田そのこさんによる解説を収録

装画・岩本ゼロゴ


■読み始めたらとまらない圧倒的な面白さ!


〈 流浪の国王ウォルの出生に秘められた真実が明らかに。
闘いの行方と、王国の命運やいかに!? 〉


ウォルは前王の子ではない――?
宿敵ペールゼンによって突きつけられた疑惑に混乱しつつも、
国王軍はマレバ砦を攻め落とす。

養父の仇を討つべく、
ウォルはわずかな腹心とともにコーラル城へ乗り込むが……。

国王の出生に秘められた悲しい真実とは?

そして、争乱に揺れる王国の命運やいかに!?

〈解説〉町田そのこ



■各界から推薦の声が続々!

明日を生き抜く力を与えてくれる作品。
うちの本棚には茅田さんの本が全巻揃っています。
村山由佳さん(作家)


寝ても覚めても、デルフィニアにいた。
物語の世界から戻れなかった。
凄まじい魅力を秘めた物語だ。
町田そのこさん(作家)


無我夢中で「デル戦」を読み通した時間は、
私の人生で、まばゆく輝く宝物です。
今からリィとウォルに出会える人がうらやましい!
ひらりささん(文筆家)




※本書は2019年3月に刊行された『デルフィニア戦記Ⅰ 特装版』「放浪の戦士4」を底本としています。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

結末はわかってはいたが、ペールゼン侯爵の罪が白日の元に晒されるところは非常に面白かったし、スカッとした。

0
2026年07月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

『放浪の戦士』第一部完結編にふさわしい、熱量と爽快感に満ちた一冊だった。これまで積み重ねてきた陰謀や戦い、仲間たちとの絆が一気に収束していき、終盤はページをめくる手が止まらない。特にウォルが“王とは何か”を示していく姿がとても印象的で、単なる血筋ではなく、人としての在り方で周囲を惹きつけていく展開に胸が熱くなった。

一方で、重い展開の中でもリィの存在感は圧倒的。規格外の強さと自由奔放さが物語を明るく牽引していて、ウォルとの掛け合いも最後まで最高だった。シリアスな戦記物でありながら、読み味は驚くほど軽快で、キャラクターたちの魅力だけでどんどん読ませてくれる。

第一部として非常に綺麗な締め方で、大きな達成感があると同時に、「もっとこの世界を見ていたい」と思わせてくれるシリーズだった。

0
2026年05月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

何度読んだかしれないデルフィニア戦記、第一部の終幕。まだまだこれから続いて行くわけだが、まずは一段落。何度読んでも女官長の24年にわたる長い闘い、その胆力たるや本当に尊敬に値する。

0
2026年04月05日

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