【感想・ネタバレ】八百万の神に問う1 - 春のレビュー

あらすじ

「楽土」は神々によって開かれた。そこには飢えも痛みもなく、怒りや悲しみもない。争いの存在しない地には、「音導師」と呼ばれる言葉で問題を解きほぐす者たちがおり――新シリーズ開幕!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

設定が入り組んでいてとっつきにくいけど、面白い。和風ファンタジーとでも言えばいいのだろうか。所々に出てくる外来語の当て字が面白い。突照(ツンデレ)とかww 
言葉をテーマにしているのだろうから、その辺りのセンスは素晴らしいと思った。

そして、私は名無し少年に萌えて仕方がないのであった……。

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2013年08月22日

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