【感想・ネタバレ】罪と罰 3巻のレビュー

あらすじ

本作は、ロシアの文豪ドストエフスキーの代表作「罪と罰」を題材としながら、日本ギャグ漫画界の鬼才・漫F画太郎が独自の世界観と価値観で再構築したもので、文学と漫画の新たな融合を目指す、究極の挑戦作である。「現代の預言書」を拡大解釈した、衝撃の第〈3〉巻!!

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Posted by ブクログ

話がとんでもない方向に行っているような。
まだ原作の方を読めていないので何とも言えないけれど、
たぶんこんなことにはなっていないんじゃないかなと予想。

トラックひかれネタは最高です。

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2012年11月23日

Posted by ブクログ

全裸がユニフォームのアナーキー女だって家族との心の絆は大事なんだ
にんげんだもの!
ところで最近知ったんだけど
「ヤキマンコ」って実在の都市なんやて…

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2012年11月23日

Posted by ブクログ

エイエイオー→スパーンのあたりとか、こういう流れは何度も見ているし、わかってもいるのだけれども、バカバカしくていい。でもって、巻末の真面目な考察。

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2012年11月04日

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