【感想・ネタバレ】向ヒ兎堂日記 4巻のレビュー

あらすじ

時は明治。文明開化とともに「怪」と「陰陽師」の存在は不要とされる世の中になっていく。怪が見える貸本屋の主人伊織は、違式怪異取締局に隠れて怪を助ける相談所として日々暮らしている。そんな中、取締局内では怪退治の強硬路線を主張する鷲沢と都築の弟・辰二郎が実権を握ることに。都築(兄)の相棒だった仙石は、西から呼び戻された謎の陰陽師とコンビを組み怪退治の任務へ……。果たして、渦中の向ヒ兎堂はどうなってしまうのか……!?

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4巻。

幼い頃は山で鬼と暮らしていた伊織が人間の兎崎家へ引き取られた経緯やら、違式怪異取締局の目的やらが明らかになって、取締局は何やら意見の相違で分裂しそう?ってな動きのある巻でしたが、それはとりあえず置いておいて、とにかく河童の亀七が可愛過ぎ!。こんな玉子っぽいフォルムの河童は初めてです(笑)。大きさも抱き枕サイズで、抱っこして寝たいな~なんて思いマシタw。さて、取締局の都築さんと仙石さんは1巻の頃から向ヒ兎堂へ来ては何かを探っていましたが、ここへきてちょっと味方っぽい感じ?。次巻での展開が楽しみです^^♡

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2020年08月07日

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ネタバレ

【あらすじ】
時は明治。文明開化とともに「怪」と「陰陽師」の存在は不要とされる世の中になっていく。怪が見える貸本屋の主人伊織は、違式怪異取締局に隠れて怪を助ける相談所として日々暮らしている。そんな中、取締局内では怪退治の強硬路線を主張する鷲沢と都築の弟・辰二郎が実権を握ることに。都築(兄)の相棒だった仙石は、西から呼び戻された謎の陰陽師とコンビを組み怪退治の任務へ……。果たして、渦中の向ヒ兎堂はどうなってしまうのか……!?ハラハラドキドキの第4巻!!

【感想】

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2017年07月25日

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ネタバレ

どんどん面白くなっていきますね。猫ちゃん、迂闊すぎ。。
違式怪異内部で仲間割れ。不穏分子がいるようで。
河童が!河童可愛い!
伊織が幼少時代、森で過ごしていたお話が好きです。

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2015年06月16日

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河童! 河童かわいいよ!

鈴彦姫も出てきたけど、鈴彦姫は「しゃばけ」シリーズのイメージが先行してしまう。小さいし。

ストーリーはいよいよ剣呑な雰囲気になってきた。ほんわか路線も好きだけど、続きが気になる。

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2014年08月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

益々謎が深まった第4巻…
兎崎さんはなぜあの場所へ?そしてどこへ?
織の正体は?そしてどこへ?
都築は味方になるのか?
次巻が待ち遠しいです…!

河童可愛かった~私もきゅうりあげたい(´ω`*)
河童と遊んだ兄弟も可愛かった!大人?になっても一緒に寝てるとこもかわいい(笑)

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2015年01月16日

Posted by ブクログ

違式怪異の実態が少し明らかになってきた。
続きが気になる。
カッパの話でちょっとうるっときた。
カッパがかわいかった。

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2014年08月23日

Posted by ブクログ

ここにきて新キャラ登場!仙石さんはもう完璧、恋する男子ですね、かわいい(*´▽`*)
かっぱの人間サイド、もう少し描いてほしかったなあ。行けなかった理由とか。でもかわいかったです!

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2014年08月17日

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