【感想・ネタバレ】ジパング 深蒼海流(23)のレビュー

あらすじ

遂に徳子と再開し、共に生きるべく動き始める義経。しかし徳子は別の未来を見据えていた。源氏の英雄と平家の姫、二人の行く末に安息はあるか。かわぐちかいじが紡ぐ、源平の恩讐を超えた愛の物語、堂々完結!

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Posted by ブクログ

完結の23巻。
タイトルの深蒼海流から、歴史の表面には見えないけれど、深く静かに流れ続けているものを描くのかな、と思っていました。それがなんなのか、ということは正直わかりづらかったかなぁ。
読み込みが足りない?頼朝が求めたもの目指したものは、それなのだけども。幕府という政治形態ってわけではないだろうし。

読んだ時の状況で、その答えは変わってくるのだろうかなぁ。

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2018年10月13日

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