【感想・ネタバレ】ジパング 深蒼海流(13)のレビュー

あらすじ

義経(よしつね)との千日後の再会を果たすため、自ら舟を漕ぎ、播磨へと向かう徳子(とくこ)。しかし、目前にして難所に捕まり、海へと投げ出されてしまう。荒波に飲まれ、朦朧とした意識で助けられたとき、そこにいたのは……。誰もが知り、誰も知らなかった源平の戦いが始まる!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

購入済み

Great

Good to read this story.

0
2020年04月13日

Posted by ブクログ

義仲敗北で、つかの間の平穏。
ただ、どんな時でも後白河法皇のたくらみはとまらない。息をするように策動する。

0
2018年06月12日

Posted by ブクログ

平清盛・木曽義仲といった、安易に敵役として描かれがちな人物を、主人公並かそれ以上に魅力的に描く、かわぐちかいじの真骨頂。

0
2016年02月18日

「青年マンガ」ランキング