【感想・ネタバレ】ジパング 深蒼海流(21)のレビュー

あらすじ

都を落ち海に飲まれながらも、命を拾った義経。弁慶、正近、三郎、忠信の4人の従者と共に、海を越え山を越え、安息の地を目指す。一方頼朝は、鎌倉幕府を盤石なものとしようとしていた。

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Posted by ブクログ

守護・地頭の設置。勧進帳。徳子出家。行家斬首。
ただただ、時流の勢いのある所に寄り添っていただけ、という印象を抱いてしまう源行家の最期。
勢いはあれど、本流でない。そして、自分自身が本流になりたかった。
哀しいなぁ。

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2018年07月09日

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