【感想・ネタバレ】SIDOOH―士道― 1のレビュー

あらすじ

ニッポンが“幕末”と呼ばれる少し前、動乱の世に放たれた二人の兄弟がいた。兄は雪村翔太郎:14歳、弟は雪村源太郎:10歳――たった二人で生きる決意を誓った幼き“侍”に、容赦なく降りかかる時代の混沌、修羅の世界。ROCKする《SAMURAI COMIC》の決定版、ついに始動!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

リアルタイムで全巻集めきって、売りました。
百舌が綺麗。全然関係ないけどなぜか読んでて櫻井翔を連想してしまって困りながら読んでました。別にファンでもないのに。


1、2巻あたり、最終的にこの仲良し兄弟が敵味方に分かれて殺しあうのかなと推測しながら読んでました。









憂鬱でしたが、結局そんなことなく仲良しのまま最期を迎えてある意味ほっとしました。

0
2013年04月05日

Posted by ブクログ

ネタバレ

時は幕末…の少し前―。孤児となった兄弟が世の混沌に巻き込まれながらも士道をもって生き抜こうとする姿を描く。1巻では兄弟が孤児となり、ひょんなことから恐ろしく剣の腕が立つ殺し屋稼業の男に出会い、数奇な運命に巻き込まれるところが描かれる。

スカイハイの高橋ツトムさんの作品なので、絵の巧さは折り紙つきです。1巻ではまだ何がどうなるのか見通しもつきませんが、ぶっとんだ人間が数多く登場するので、先が気になる作品です。

0
2014年01月29日

「青年マンガ」ランキング