【感想・ネタバレ】集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?のレビュー

あらすじ

フジテレビ問題の検証を行った「第三者委員会調査報告書」はすべての企業に向けて「人権尊重に基づく経営」を訴えるものでした。『嫌われる勇気』の著者であり日本を代表するビジネス書ライターである古賀史健氏が、その報告書を独自の観点で振り返り、全ての日本人への警鐘としてまとめる〈新・社会派ビジネス書〉です。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

1日で一気読みした。集団浅慮は、「無知から始まり、人を尊ぶことなく、勝手に思い込んで浅はかな決定を下すこと」であることを知った。その上で、自分の身の上でもその集団浅慮はあると認識している。自分自身も、集団浅慮に陥っている。だからこそ「人を尊ぶことを知る」ことの大切さと難しさと、持たなければならぬと言う使命感と。とにかく、「人の振り見て、我が振り直せ」と著者から檄をもらった。そんな本だ。

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2026年03月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

同質性の高さと多様性の欠如が集団浅慮を招く。イエスマンばかりの集団はブレーキのない暴走列車だ。否定されることなく肯定ばかりされると、自分があたかも王様かのように勘違いをするが、その姿は哀れなる裸の王様である。熱湯ではカエルは死なないが、徐々に温度を上げられると死んでしまう「茹でガエル現象」を想起した
自分が持つ権力や立場を自覚しなおしたい。濫用せず、阿らず、執着せず。
また、個人と集団(組織)との適切な距離感を保つことも考えるきっかけとなった。集団に染まりすぎて自分を見失うのは恐い。
凡庸な言葉であるが「何事もほどほどに」

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2026年06月08日

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