【感想・ネタバレ】ちろり 4のレビュー

あらすじ

時は大開港時代の明治。
文明開化に沸く港町・横濱。

海岸通りの小さな喫茶店で働く…
少女がひとり……その名は、ちろり。
今度のちろりは、どんな景色の中に…!!

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ちーすけーきがおいしそう!

このレトロ感あふれる雰囲気がたまらなくいい・・チースケーキを焼いたり、コーヒーを入れるマダムとちろりのふたりの表情がいいな~
風景描写も素敵。かもめ亭でコーヒー飲みたいな。ちーすけーきが臭かったのも・・・あの時代じゃね・・わかるかも。
この二人の関係が何とも言えなく不思議、姉妹みたい?とにかくお互いにとって大切な存在っていうのはわかります。タイムスリップできるストーリ―です。

#ほのぼの #癒やされる

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2024年07月18日

購入済み

ちろりの目が

書き方が変わってしまって残念。
今までが神がかっていただけに。

0
2015年02月15日

購入済み

絵柄が変わってきた

1巻の線が細い描き方が好きだった。
文字が少なく当時の雰囲気が伝わる描写がとても好きだった。
3.4巻となるにつれて線が太くなり、ちろりの顔も幼くなった気がして残念。
当時の13〜14歳ってきっと今の同年代より大人びていたんじゃないかと思っていて、そういった当時の雰囲気が感じられる描写が好きだった。
4巻の絵柄は舞妓さん家のまかないさんに近い。
まかないさんも好きなんだけど、あれは現代の話だからあの絵柄でも素敵だと思える。
絶望先生の作者(久米田康治先生)味を感じつつも、優しいタッチな1巻の絵が好きでした。

#ほのぼの

0
2024年01月16日

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