【感想・ネタバレ】ちろり 3のレビュー

あらすじ

時は大開港時代の明治。
文明開化に沸く港町・横濱。

海岸通りの小さな喫茶店で働く…
少女がひとり……その名は、ちろり。

1、2巻発売と同時に大反響!
今度のちろりは、どんな景色の中に…!!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

私もこの時代を生きてみたかったな…。そして一度、ちろりとマダムのいるカフェに行って珈琲を飲みたい。
今回も優しい気持ちになれました。

0
2013年02月19日

Posted by ブクログ

今までのなんてことない話、というのとはちっょと趣の変わってきた3巻。
でも一番びっくりしたのは、ちろりの着物が木綿だったこと。
いや、木綿自体は普通です。むしろ木綿じゃなきゃおかしいけど、カラー口絵のあのやわらかもの特有の皺とか見て綺麗だなぁと溜息ついていたものだから。
木綿であのとろりとした皺は絶対出ない。
それにすごく驚いて、中身の印象があまり…(笑)

0
2013年02月26日

「少年マンガ」ランキング