【感想・ネタバレ】ヤング 島耕作 主任編(4)のレビュー

あらすじ

昇進こそサラリーマンのダイナミズム! 係長研修に行くことを命じられた島耕作は人生の岐路に立つ――。我が子の誕生、社会現象を巻き起こしたインベーダーゲームの大ブーム、石油節約策から生まれた省エネルックが導いた一夜、書類倉庫で起きた女子社員の首吊り自殺、キレ者だった元係長との出会い、係長研修での出来事……。1979~80年、熱狂の時代。超(スーパー)サラリーマンに人生の転機!! そして主任編堂々完結!

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変な昇進話しだね

この巻は、主任から係長になるまでの話し。なんだか納得いかない事例が多い。最後の係長研修の事例だって、悪いのは自分たちなのに、鬼講師を脅して合格点を取りやがった。なんだかなあ。納得できたのは、中沢部長の話だけ。昔から鋭い人だったんだね。

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2020年04月11日

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