あらすじ
「小説家になろう」で大人気のほのぼの疑似家族ストーリー、待望のコミカライズ! 「聖女が来るので、君を愛することはない」夫となるユーリ陛下にそう断言されたエデリーンは、お飾り王妃として静かに日々を過ごしていくことを決意。だが、いざ聖女が召喚されたと思ったら、相手は5歳の幼女で虐待に怯えており…!? 身も心も傷ついた幼女が、エデリーン夫妻にひたすら愛されすくすく成長してゆく家族愛ほのぼのファンタジー、第1巻!【連載時のカラーページを完全収録!】
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エデリーン妃が幼女のお世話でほっこりするのもきゅんとくるのも納得の可愛さ!
なのに愛ちゃんの実父母が怪物扱いなのなんの違和感もないわぁ。
ユーリ陛下もちょっとずつ距離詰めてて頑張れーて応援したくなる。
はぁーほのぼの!
うわぁぁ
キャラの、キャラの表情が、もぅ…好き。
凄く感情豊かに描かれていて、とても好き。
気を許してくれた時の、ほにゃっと顔…大好き。
家族愛が心を癒す
テンプレの聖女転生もの⁈ではなく、家族あいとは?という展開のお話
クズの肉親よりまともな他人ですね
web小説の原作も途中まで読んだ記憶がありますが、ちょっとおぼろな記憶です
幼女が漫画らしく可愛く描いてあるので楽しいです
子どもを通して、仮初でもなかった夫婦がちゃんとした親に成長していくのが楽しみです
アイがかっっっっわいい!!
虐待されていて異世界へ来ることになったみたいだけど、実の親では無い方が優しいということも...あるんだよな...。
エデリーンが母性に目覚めてスキルが増えていくのも「仲の良さ」がわかりやすくされてるようでいい。
ホートリーの頭を叩いてるの「ベゼの福音」って呼んでるの笑ったwww
優しすぎるw
面白かったです
なんといってもアイちゃんの「ほっぺ」が可愛くて♥️とてもとても癒されます。聖女召喚モノはよく見かけますが、この作品は一味違う形態で挑んでいて、そこが興味をひかれて面白いです。次巻もとても楽しみです。
これからの展開が楽しみです
最近の聖女ストーリーとちょっと違う状況で、先の展開が読めず続巻が楽しみです。
印象としては、ほのぼの系かなぁ。