【感想・ネタバレ】聖女が来るから「君を愛することはない」と言われたのでお飾り王妃に徹していたら、聖女が5歳だったので全力で愛します!! 1巻のレビュー

あらすじ

「小説家になろう」で大人気のほのぼの疑似家族ストーリー、待望のコミカライズ! 「聖女が来るので、君を愛することはない」夫となるユーリ陛下にそう断言されたエデリーンは、お飾り王妃として静かに日々を過ごしていくことを決意。だが、いざ聖女が召喚されたと思ったら、相手は5歳の幼女で虐待に怯えており…!? 身も心も傷ついた幼女が、エデリーン夫妻にひたすら愛されすくすく成長してゆく家族愛ほのぼのファンタジー、第1巻!【連載時のカラーページを完全収録!】

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アイがかっっっっわいい!!

虐待されていて異世界へ来ることになったみたいだけど、実の親では無い方が優しいということも...あるんだよな...。
エデリーンが母性に目覚めてスキルが増えていくのも「仲の良さ」がわかりやすくされてるようでいい。

ホートリーの頭を叩いてるの「ベゼの福音」って呼んでるの笑ったwww
優しすぎるw

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2025年07月17日

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