【感想・ネタバレ】神童 3巻のレビュー

あらすじ

天賦の才能で世界のピアノ界に華々しくデビューする『神童』と呼ばれた少女の努力の過程を描いた感動の物語。手塚治虫文化賞マンガ優秀賞+文化庁メディア芸術祭優秀賞をダブル受賞!!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

ネタバレ 購入済み

本当に訳がわからん

物語がとんでもなく発散していく。登場人物が増えていき、そのキャラ付けがまたとんでもない。それでも乗せられる。

0
2024年09月21日

Posted by ブクログ

感動してマンガで泣いたのはAKIRA以降なかった。
情緒不安定なんじゃないか?って自分を疑った。
2巻読んだあと、すぐに3巻を買いに本屋に行ったよ、うん。

神童はみんなに読んで欲しい。

0
2009年10月04日

購入済み

ミコちゃん教授のアドバイスによって声楽の伴奏をするワオ。
こういう衝撃の出会いというのは確かにありそう。
嫉妬むき出しのうたには世界的な老ピアニストが!?

0
2025年04月07日

Posted by ブクログ

ホロヴィッツをモデルにしたピアニストが出てくるのはこの巻が最初だったかなあ。ムラヴィッツだっけ?
漫画じたいもけっこう面白かったです。二巻の「その夜 うたは初潮をむかえた」にクソ笑った。二巻じゃなかったっけ?手元にないので確認不可能。
個人的には『のだめカンタービレ』より音楽というものを的確に表現してるなあ、と思う。まあだから一般受けはしにくいかもね。

0
2009年10月04日

「少年マンガ」ランキング