【感想・ネタバレ】籠のなかの竜聖女 ―虐げられた伯爵令嬢は、今日も溺愛されています― 3のレビュー

あらすじ

【一度、結婚を断られたはずなのに……!?】エルヴァスティ国を守る黒緋竜のお世話を任されている竜聖女は、この国の王子の正式な婚約者と定められている。現在の竜聖女・リューディアは、幼い頃から巨大な鳥籠の中で住まう黒緋竜・グラムヴィントのお世話に励み、王子であるエディクの婚約者であった。しかしある日、突然エディクに呼び出されたリューディアは、竜聖女の解任と婚約の破棄を言い渡されてしまう。なんと次の竜聖女になったのは、義姉のレイラ。しかもエディクは、次の行き先として漆黒将軍・ヴィルフリードと結婚してもらうとリューディアに言ってくるが、ヴィルフリードからは「私とあなたでは釣り合わない」と結婚を断られてしまい……!?

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感情タグBEST3

匿名

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義姉の存在が本当に鬱陶しいです。早く彼女の悪だくみがバレてほしい。聖女としての仕事を満足にできないようなら時間の問題かな。

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2025年11月02日

匿名

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さくっと読了。ヴィルフリードさん30歳なのか、結構年上だった。やっぱり義姉は竜聖女じゃないんだ。早くバレてほしい。

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2025年10月09日

匿名

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3

竜の国エルヴァスティアには国の繁栄を約束してくれる黒緋竜のグラムヴィントがおりその世話をする女性は竜聖女と呼ばれている。
リューディアは竜聖女としてグラムヴィントの世話をしながら国の第一王子エディクの婚約者として存在していたがエディクから竜聖女解任と婚約破棄、そして漆黒将軍ヴィルフリードとの婚約を命じられる。
しかしヴィルフリードから私たちは釣り合わないといわれ実家に帰るも父と義姉レイラの嫌味に居場所がないことを悟る。
そこにヴィルフリードがやってきてリューディアを彼は自分の屋敷に連れて帰るということをして彼女は居候となる。
しかしそこにレイラがやってきてヴィルフリードに新たに聖女になった自分の護衛をするように迫るも断られる。
その申し出を断ったヴィルフリードは改めてリューディアに婚約したいと言うが…。

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2025年10月23日

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男前の竜(笑)確かにブリュンハンサムでいいですね、瞳が綺麗。
すりっとしてくれる懐いてる感じ羨ましいんだよなぁ。憧れます。

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2025年09月02日

匿名

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リューディアは竜が好きなんだね。新たな竜とも仲良くやっていけそうで安心。フーリード様もいい人だしよかった。

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2025年08月31日

匿名

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リューディアとヴィルフリードが無事婚約することになってよかった。義姉がリューディアたちの邪魔をしそうで心配です。

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2025年08月31日

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