【感想・ネタバレ】【単話】軍神の花嫁 第7話のレビュー

あらすじ

優秀な長女と美しい三女に挟まれ、目立つこともなく生きてきたオードル家の次女サクラ。小さな魔獣を手懐けること以外、これといった特技も持たずひっそりと生きてきたにもかかわらず、サクラは一夜にして「軍神」と呼ばれる皇子カイの妃として連れ去られてしまった。その理由は、サクラが「破魔の剣」を納める鞘となる身を持っていたから――。ただ「剣の鞘」としてカイの手元に置かれるため、正妃として迎えられたサクラだったが、その聡さ、優しさが冷徹なカイに少しずつ変化を与えていく。不器用にすれ違いながら愛を深め合う、美しきシンデレラロマンス!

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魔獣タオ、サクラもとめて。

魔獣タオの再登場。サクラに寄り添えるのにまた軍人が、阻む。嫌いが憎しみに変わる前に、何とかカイラジルをもう少し、公正?させてください、サクラを物扱いする姿が許せなくて、誰のためにサクラが側でいるのか、身分とか、あ〜悲しくなってきます。サクラがいつか幸せになる日がくるのか、心配です。

#泣ける #切ない #ドロドロ

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2024年08月17日

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