【感想・ネタバレ】カグラバチ 11のレビュー

あらすじ

己を顧みぬ奮闘で渾身の一撃を叩き込む薊だが、幽の振るう真打の圧倒的な力を前に、苦戦を強いられる!! その一方、戦況を打開するために駆けつけたチヒロと座村は強力な結界に阻まれる。解除するため伯理が決死の覚悟で奔走するが…!? 毘灼と神奈備が入り乱れる大混戦! 死闘の先に待つのは――!?

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刀社会の日本で刀匠を志す少年チヒロは、伝説の刀匠である父・六平国重(ろくひら くにしげ)の下で日々修行に励んでいました。
おちゃらけた父と寡黙な息子。穏やかな日々がいつまでも続くと思っていましたが、悲劇によって突然終わりを迎えます。

38か月後、そこには父を殺された復讐と奪われた妖刀を取り戻すべく剣士となったチヒロの姿がありました。
父とも仲の良かった柴(しば)と共に、父の仇である妖術師の集団・毘灼(ひしゃく)の情報を求めて戦いに明け暮れる日々。
そんなある日、護衛を探していた少女シャルと出会います。
彼女はなんと奪われた妖刀の1本を見たと言っており…。

復讐のため死と隣り合わせの生活をするチヒロ。
クールな彼と対照的に、柴はかなりおちゃらけた性格の持ち主。
不思議な体質のシャルちゃんにも、読みながら思わずツッコミを入れたくなる。
暗めなテーマの物語ですが、重苦しく感じさせないのはそういったキャラクターの魅力にあると思います。

戦闘シーンも、刀を用いたバトルに加え不思議な妖術や妖刀ならではの表現もあり、迫力満点です!!
妖刀の太刀筋が、国重が大切に飼っていた金魚の姿を模しているところは必見。
敵の妖術師の能力も個性的で斬新です。
戦闘シーンはどの構図もカッコイイ!!
ストーリーの面白さはもちろんのこと、キャラクター、絵柄すべてが魅力的。

物語全体を覆う死の影、しかしどこかコミカル。そんなアンバランスさに惹かれます。
早く次を!!そう思わせられた作品でした。

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感情タグBEST3

購入済み

緊張感

複雑な空間移動があったり、コマ割りで全てを見せない描き方をされているため、チヒロサイドの人間に何が起きたか生きているのかがわからないまま戦闘が進んで行き非常に不安だが、それが抜群の緊張感を生んでいる。

#ドキドキハラハラ #ダーク #カッコいい

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2026年05月06日

Posted by ブクログ

普段クールっぽい薊さんが戦闘になると、笑いながら煽るタイプでビビった。目のガンギマリ方とかも意外すぎる。

100%ぽっと出ぱっと捌けのキャラだった萩原が、ここで出番があるのは想像できなかった。
呪術の応用もかなり仕上がっていて面白い。

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2026年05月03日

匿名

購入済み

面白い

1巻から面白かったですが、
読むたびに迫力も増しててとても読み応えあります!
チヒロの成長も感じられてこれからの展開も期待してます!

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2026年05月02日

Posted by ブクログ

ジャンプ本誌で読んでいて、新章に入ったところで脱落しているので、11巻はまだ本誌で読んでいたところまでしか収録されていなかった。

本誌だと下書きみたいに絵が荒れてるときがあったけど、単行本になってその辺は直された?

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2026年05月03日

Posted by ブクログ

とてもおしゃれな漫画表現が上手い。

続きが気になる終わり方だった。

自分はその前の話を忘れていた気がするが、それでもスラスラ読めた。

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2026年05月02日

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