あらすじ
闇社会で“アンタッチャブル”と恐れられる孤高の殺し屋・J(ジェイ)。
家にも学校にも居場所のない孤独な少女・恵(めぐみ)。
二人が出会った時、予想もつかない物語が始まる――。
『ヒナまつり』の大武政夫が描く、殺し屋と小学生のスイッチングライフ!
12ページの描き下ろし掌編を加えて、第一巻刊行!
感情タグBEST3
匿名
ひなまつり好きなら買い
ハードボイルドヒットマンとjsが入れ替わる漫画。ひなまつりの男女入替えな感じで、前作好きなら普通に笑える作品になってます。オススメ!
安心して笑える
ヒナまつりの作者の新作。入れ替わった二人のかけあいが最高で、片方は殺し屋と言ってもバイオレンスな感じではなく、安心して笑えます。
天才すぎ
「ひなまつり」から知りましたが、やっぱり面白い。ジョーダンのセンスが相変わらず天才すぎる!思わず最新刊までイッキ買いしてしまいました…
「ひなまつり」もそうだけどちょっとしたツッコミがめちゃくちゃツボにハマって面白い
この作者さんは今エセ霊媒師のほうと2作同時に連載してるの?すごいね
令和の俺があいつであいつが俺で
昔ながらの男女入れ替わりコメディーだが、殺し屋の男と小学生の女の子が入れ替わるという捻りが効いている。一巻では設定をいじるだけでかなり面白いが、今後マンネリ化しないでどう見せてくれるのか不安でもあり楽しみでもある。
捧腹絶倒全体未聞入れ替わり譚
プロの殺し屋(中年、ハードボイルド好き)が女子小学生(かわいい、頭がいい)と入れ替わる、という「それ成立する?」という設定のもと生み出された珠玉のギャグ漫画。
こんな人におススメ:
・とにかく大笑いしたい
・渋いおっさんとかわいい少女の組み合わせが好き
・ハードボイルドもののアクションシーンが好き
ギャップと笑い
殺し屋と女子小学生の中身だけ入れ替わってしまう。
ありがちな設定だが、その後の展開のシュールさと、ギャップからくる面白さは唯一無二。
主人公の殺し屋はハードボイルドな世界観に強い憧れがあって、
レイモンド・チャンドラーや、ロバート・B・パーカー等が描いた小説作品の主人公を気取っている。
しかし見た目が女子小学生なので、カッコつけても全然様にならない。
ストーリーは、元の体に戻りたい主人公と、戻りたくない女子小学生が、それぞれの立場で悩んだり楽しんだりする様子が描かれる。
殺しの依頼も来るので、それを二人でこなしたりして、このあたりのギャップとの連動がシュールな笑いを生んでいる。
最高
銀髪の瞳ちゃん、JSになって降臨。
お勉強が苦手なのはご愛嬌。
相変わらず、笑わせるセンスは天与の才のレベル。
おっさんになった恵ちゃんに何ができるかが今後の注目点か。
料理とかさせるのも面白いかもね。単純に体鍛えるだけではもの足らない気もするし。
追伸
英語の本が云々のくんだりがあるけど、初めて読む英文小説は、ハードボイルド
またはヘミングウェイがおすすめなのは事実。老人と海とかおすすめ。
まあ、日本語読んでピンとこなきゃやめた方がいい。
英文読まないと分からない点があるのも事実ですが。
これらの作品は文章が短くて読みやすい。短編集だからといって賢者の贈り物とか読んだら
ひどい目にあった。文章単体としては関係代名詞をこれでもかとぶら下げて、
これ読んでて楽しいのとか自問して、頓挫しました。
翻訳家さん偉いです。AIの方がもっと偉くて職場が侵食されているのはお気の毒。
お好みで。
匿名
ひなまつりから追いかけているが、全く変わらないギャグセンスににやにやが止まらない。突然腹筋を殴られるので、とりあえず電車の中で読むのはやめた方がいい。
匿名
さすがの安定感
よくある入れ替わりの話です。主人公の役はわりと過酷で。小学生の女の子の家庭環境は悪いけど、それをそんなに重いと思わせないタッチで描かれてます。シナリオもサクサク進むし普通に面白い。
匿名
階段から落ちて頭ぶつけて、入れ替わるのは、なんか見たことあるなあとは思った。
けど、落ち着いたおじさんと、少女は見たこと無いので興味がわいた。
Posted by ブクログ
ヒナまつり著者の作品
殺し屋の男と英才教育少女の肉体入れ替わり話
今時入れ替わりは話は珍しくないけれど、この著者が描くのだから面白いのは間違いないw
主人公は凄腕だけど少女との関係がうまくいかなくて右往左往。ほんとおもれーんだよなー(^▽^;)
小学生の女の子になってしまった殺し屋と、殺し屋になってしまった女の子。
ベタに思えるけども、表情やシチュエーションがいちいち面白い。