あらすじ
想いはいつだって、大きなてのひらから溢れてる。
【特装版 同時発売!※この商品は通常版です※】
ついに、俳優の藤永が主演の舞台が始まった。先天性難聴のケイトは、藤永の演技を目に焼き付け、そして、多くの人を魅了する姿を目の当たりにする。そんな中、公演後の藤永から突然「会いたい」と連絡が入って――「手話がわかんなくても、間違えててもいい。俺とは言葉じゃなくていい。全部読み取るから」会えない時間が気付かせたのは、独占欲と、想いを伝えたくてしょうがないと思う心。これは、音がない二人だけの夜に動き出す恋の物語。
※デジタル版限定特典:描き下ろしページ1P収録
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匿名
尊い
こんなにピュアな恋愛に出会えて最高に幸せです。
絵も大好きです!めっちゃ細かいし、繊細に描かれていてめっちゃ伝わる。言葉の言い方とかもとても好きです。
体格差あって2人並んでるシーンが好きです。
言葉無く話し通じるのが尊い!
早く次出てくれ〜!!
祝 3巻
やっぱり良かったです♪お話の進み具合もスムーズだし 無理のないイチャイチャもリアルだし読後感が爽やかでとてもしっくりきます。
4巻もすごく楽しみで早く冬がきてほしい!!
匿名
更なる成長
劇の内容に感動しました。作品内に劇の作品まで出てきてこんなに感動できる。すごすぎる。
2人の会いたい気持ち、立場が変わっての関係性がどう変化するか、お互いに刺激され与えられること。本作品はいつもなんとレビューしていいのかわからないほど深い。まだ続編があることに感謝。
匿名
数ページの劇中劇の始まりから、興奮度が爆上がりでした。どのシーンもキラキラしている感じがしました。いろんな布石が織り込まれているので、次巻の発売を待ち焦がれます。特装版が欲しかったのですが、配信が通常版のみだったので、次巻に合わせて特装版も配信してください。即、購入します。
3巻目も二人のお付き合いが始まり藤永の人気が出て来て外で遊ぶのも大変になってきて。ケイトが一人暮らしを考えたけどやっぱ家族だと心配だよね。弟君もいい子だけどケイトとしてはいろいろ葛藤があるよね。あと新しい舞台でも一波乱ありそう。。。
匿名
ケイトとフジナガが
恋人としての意識が強まってって
良いなぁと感じる一方
アイドルから女優になったという子により
今後フジナガがトラブルとかに
巻き込まれないと良いなとハラハラ
芸能界、印象やメディア
色々これから大変なことありそうだなぁ
すごく良いなと思った作品ですが
これからもしハラハラ展開が来た時
根気強く読めるかなぁ
これからもこの作品を
楽しみたいなとは思ってます
2人の関係が尊い…。ちょっとしたことでお互いに捉え方を勘違いしたりして、でもちゃんと話して素直に認めてまた理解し合う。理想的ですね!自立に向けて動きたいケイト。でも弟が…?彼の意図するものはただの心配なのか、それとも。そして、レムの言った妹役の子のこと。どちらにしても、ケイトとフジナガの関係に水を差すようなことでないこと、願ってます!!
もっと読みたくなる
ケイトとフジナガ
一緒に居ればいるほどもっともっと会いたくなるんだろうな
一人暮らしするともっと会えると単純に考えちゃったケイト
これから弟の妨害が始まりそうな予感
すごくいい
まだキスしかしてません、この二人(笑)
でもそこがよくて、そういうのなくても二人は信頼しあってるし、満ち足りてるんだと思う。
藤永が恋愛経験がないというのもあるけど。
LEMとWキャストで指名された藤永。
人気になって新しい現場に入る藤永だけど、なんかスキャンダル的なトラブルがありそう。
LEMが忠告してくれてたし、ケイトがいないお芝居の世界ではLEMが支えになってくれたらうれしい。
読んでで、ドラマ化しそうだな~と思うほどリアルで、映像を見ている感じです。
好き
語彙力が搾り取られる!!!!!!
藤永くんの照れた時の表情とか、特にめっっっっっちゃくちゃ好きです……。
全体的にピュアッピュアなのにこんなに興奮できるんだ……ってくらいテンション上がってます。ありがとうございます。
おもしろいです
お芝居のお話と日常のお話どちらも良い塩梅でバランスが良いと思います。
更に絵が綺麗で本当に読んでいて引き込まれます。
嫌みがなくいい気分で読み続ける作品です。
続きが待ち遠しいです。
2人の距離が段々と近くなり、早く早く先が読みたいです。ケイトの弟の意見が不穏な空気を醸し出しているし、藤永は舞台で急に有名になるし…ドキドキです
待てない!!
続きが気になりすぎてどうしよう!早く時間がすぎて欲しい、、。絵が凄い凝ってるから時間かかりますね、!待ちます。応援してます
充足感…
二人の物語を読めてひたすら幸せです。絵がどんどん美しく洗練されていっていて、もうただただうっとり。電子だけでなく紙も買って手元にほしい。
ずーっと二人の甘い時間を見ていたいけど、そうはさせてくれないのか…と感じさせられる場面がちらほら。辛いのは嫌だけど、もう続きが読みたくてしかたないです。何年たっても読み返したくなる最高傑作、神作品だと思います。