あらすじ
【電子限定おまけ描き下ろしマンガ1p付き】「祝賀会なんかより、ルジェナと2人きりで踊りたいよ」「どうしても、あなたと婚約したいの」ルジェナとエーリクの努力が実を結び、“魔女の万能薬”を再現した“回復薬”が完成! 効果実証のため単身王都へ向かったエーリクを待ち受けていたのは、師でありながら王立研究所を潰そうと目論む宮廷薬師・コスタロヴ。更に、彼の娘・イザベラがエーリクに婚約を迫ってきて――!? 離れていても互いを想うルジェナとエーリク……“偽”婚約者たちを取り巻くように、黒い思惑が動き出す! 頑張る誰かを抱きしめたくなる、一番愛おしい身分差ラブストーリー!(このコミックスには『「赤毛の役立たず」とクビになった魔力なしの魔女ですが、「薬草の知識がハンパない!」と王立研究所に即採用されました。[ばら売り]第16~20話』を収録しております。)
...続きを読む感情タグBEST3
コスタロヴは自分の考えを変えるにはもう遅いような年齢になった....というかこれまで下に見てきた「平民」に自分が劣ると気づきたくないばかりにあんな態度を取るんだろうな。
せっかくの回復薬をあんな風にしちゃうなんて...意地より命を取ったら良いのに...(´ω`)
次回不穏!!
ルジェナ気をつけて!!
どうするどうなる?!
魔女の「万能薬」と「回復薬」。呼び方を変えただけで受ける印象が違うから、人の欲望やら何やら厄介だな〜と思いました。ルジェナとエーリク、会えない時間が愛育てる〜とはよく言ったもので、想いを募らせている事がわかる描写がじれキュンでよかったです。おまけページのエーリクも面白かったです。まあまあ不穏な動きもありますが、クライマックスに向かうので楽しみにしています。
おごる平家は・・。
なんともまあ、好き勝手し放題な筆頭宮廷医術師様デスネェ。
自分の家門の繁栄の為なら、全てを自由にする傲慢さは、まさにおごる平家の字のままで、師弟に至るまでその姿勢は受け継がれている。王族なんて屁のカッパダヨーン!てな感じ。この巻の巻末から、更なる大攻勢が始まる様だが、漫画的には良い逆風なのでしょう。次巻が楽しみです。
安定の
ほのぼの、と言いたいところですが
どこの世にも嫌がらせを
仕掛けてくるものはいるもので。
まぁ、いいところで3巻終わりですよ
早めに4巻読みたいです。
やっと出来た
やっと回復薬が出来て効果も出たとなったら、2人は離れ離れ…お留守番のルジェナとミレナさんが仲良くおしゃべりしてるのもほっこり。王都でも薬が認められてよかったけど、師匠さんの危篤とかまた周りがややこしくなりそうで心配。早く次が読みたい。予告も不穏な感じだし…
短い!
内容的にはそんなに進展がないです。だから短く感じたのか、本当に短いのか。
回復薬が完成し王都に戻ったヒーロー。そして回復薬が王都でも認められました。それを喜んでいたところ恩師が病気なので会ってほしいと言われ会いますがわかりあえないまま危篤の連絡が入ります。そしてヒロインの元にも何やら動きがありそうなところで終わりました。
今回は村と王都なのでヒーローとヒロインのやり取りはほぼなく残念でした。いい加減次回で5巻目なのでさっさとどのように落ち着くか見たいものです。
シリーズ作品レビュー
- 「赤毛の役立たず」とクビになった魔力なしの魔女ですが、「薬草の知識がハンパない!」と王立研究所に即採用されました。【電子限定おまけ付き】 1巻
- 「赤毛の役立たず」とクビになった魔力なしの魔女ですが、「薬草の知識がハンパない!」と王立研究所に即採用されました。【電子限定おまけ付き】 2巻
- 「赤毛の役立たず」とクビになった魔力なしの魔女ですが、「薬草の知識がハンパない!」と王立研究所に即採用されました。【電子限定おまけ付き】 3巻
- 「赤毛の役立たず」とクビになった魔力なしの魔女ですが、「薬草の知識がハンパない!」と王立研究所に即採用されました。【電子限定おまけ付き】 4巻
- 「赤毛の役立たず」とクビになった魔力なしの魔女ですが、「薬草の知識がハンパない!」と王立研究所に即採用されました。【電子限定おまけ付き】 5巻