あらすじ
【電子限定おまけ描き下ろしマンガ1p付き!】「ルジェナみたいな女の子は初めてだから」「好きなんでしょう? ルジェナのこと」薬草研究が大好きな第一王子・エーリクのもとで万能薬作りに励むルジェナ。「役立たずな自分が初めて人の役に立てる」と喜ぶルジェナに、エーリクは彼女自身の素晴らしさと、目一杯の感謝を伝える。彼の視線に、手のひらに宿る感情は……? そして薬草工房では、ルジェナを手に入れるべく企むダリミルの影で、ついにフランツがその正体を現す――! あったかくてきゅんと沁みる、溺愛身分差ロマンス第3巻!(このコミックスには『「赤毛の役立たず」とクビになった魔力なしの魔女ですが、「薬草の知識がハンパない!」と王立研究所に即採用されました。[ばら売り]第11~15話』を収録しております。)
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匿名
今回も万能薬作りに張り切る殿下とルジェナが可愛くてよきでした…!
しかしルジェナのおじいさんと宮廷薬師とフランツにそんな関係があったとは…
最後研究所が絶対見つかってますよね;
どうか取り返しのつかない恐ろしい展開にはなりませんように…!
万能薬かんせいが待ち遠しい
2人の仲もどんどん良くなって、研究も万能薬完成に近づいてきたけど、不穏な人達も近寄ってきているから、早く完成させて、2人で幸せになる日が待ち遠しい。2人を陥れようとしている悪い人達に、ひと泡吹かせて欲しい。
引き続きルジェナが幸せそうで嬉しい。
ルジェナを利用しようとする人がわらわらと出てきているのが不穏。
そいつらが早く罰を受けて欲しい気持ちが強くなっていく。
「あいつならきっと受ける」とか「あいつならそれで良い」とか利用しておいて相手を舐めているのがイラッとする。
ルジェナに幸せを!
やっとやりたいことを出来るようになったんだから過去の人たち、ルジェナのことはほっといて!
どいつもこいつも自分の事ばっかり
悪師匠も尊敬出来るところがないからエーリク様に振られるんだよ
次巻、辛いことがありませんように
匿名
いいね
楽しそうに仕事してるルジェナがいい。エーリク様も楽しそうで幸せなのが伝わってくる。
それにしてもダリミルもフランツも最低で吹雪の中追い出しておきながら連れ戻そうなんて都合のいいこと。最低だな。ルジェナが自信をつけて立ち向かって欲しいな。次が楽しみ。
もう
よくあるパターンなのですが、どうして追放したくせに追放した者が戻って来ると思ってるんだろう。前の職場の雇い主もそんな感じでヒロインの優秀さに気付き結婚を餌にヒロインを連れ戻そうと画策します。そして動きが謎だったフランツの正体もわかってきました。早くヒーローとヒロインが幸せになれればいいのにな。
わぁ
追い出した3人、行商、先生とやら…敵が多すぎ。ダンスだの主人公たちの恋心だのもう少しで万能薬が作れそうなのも吹っ飛ぶ不穏な読了感。お祖父ちゃん可哀想。フランツは昔から働いてるやつと思ってたけど違うんかい。
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