【感想・ネタバレ】リヴァイアサン(11)のレビュー

あらすじ

リヴァイアサン……それは終末を告げに降臨する獣の名だ…しかし終末の獣は現れず、世界は新たな千年紀を迎え、消息不明であった三溝耕平は辺境から生還を果たし東京に戻ってきた。終末の到来を頑なに拒み続ける耕平に、「光に近いモノたち」が差し向けた刺客「もうひとりのリヴァイアサン」ダルア! リヴァイアサンの心臓を巡る陰謀・策略が渦巻く東京に、滅びの咆哮が放たれる!!

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Posted by ブクログ

ちょっとしたアトムブームですねぇ。
イメージとしては、「無垢な魂」です。

でも、そのあたりも、ちゃんと最初にかかれた原作のなかにしっかりはいっているあたりが、手塚治虫のすごいところです。

あかねの最後のセリフは、しびれました。

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2014年04月01日

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