【感想・ネタバレ】リヴァイアサン(8)のレビュー

あらすじ

リヴァイアサン……それは終末を告げに降臨する獣の名だ…しかし終末の獣は現れず、世界は新たな千年紀を迎え、消息不明であった三溝耕平は辺境から生還を果たす。東京をリカオニーの聖地として奪還すべく画策する謎の少年ロック。実現に向け犬彦に眠る一族の血を覚醒させようとする…。欠けぬ満月が続く東京の夜…獣の姿をした人造リカオニーが徐々に増え続ける…!!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

「俺は、…ただの犬彦だ」

って、名字なんかい!名前なんかい!

うーむ。犬飼犬彦でも、犬彦綬蛇矢でもなかったわけですね。

ロック少年、ヒゲオヤジと、手塚キャラクターらしき人も、たくさん出てきました。
「W3」あたりをもう1回読むと、なにか手がかりが出てくるのかな。

0
2009年12月23日

「少年マンガ」ランキング