【感想・ネタバレ】ストーム・ブリング・ワールド 1のレビュー

あらすじ

創造の女神カルドラが手にしていた〈創造の書〉。神々の争いで砕け散った断片は〈カルド〉と呼ばれ、それに秘められた力を駆使できる者をセプターと呼んだ。少女アーティは父に愛されたい一心で嘘をつきセプター候補として神殿で学んでいた。そんな彼女のもとに転学生の少年リェロンがやってきたとき、運命の歯車が大きく動き出す。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

終わり方がすごかった。まさか、まさか?というような終わり方。完全に引き込まれてしまって、次巻を読むまで上の空になるほど。

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2012年08月01日

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