【感想・ネタバレ】婚約破棄をした令嬢は我慢を止めました(6)のレビュー

あらすじ

初代国王ルイス=セラ=ガルシアと
魅力と愛の女神リンナモラート。

“運命の恋人たち”である彼らは睦まじく暮らしたが
種族の壁を超えることはできず
子を為すことはできなかった。

人間ゆえに先に死んだルイスを前に
酷く嘆き悲しんだリンナモラート神を憐れんだ、
姉神・フォルトゥーナは王家とある誓約を交わす。
その誓約とは……。


物語として語り継がれる「建国神話」。
そこから生まれた「王家との婚姻のルール」。
それらに縛られたファウスティーナの運命、その行方は――?

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

ネタバレ 購入済み

エルヴィラが見てる夢は前回の世界なんだ。
ネージュがさせたこと、一応相手はベルンハルドなの...?なのに地下牢....?
あれだけファウスティーナに冷たかったのに「本当はファウスティーナを愛していた」なんて言われたら腹も立つわ。
そう思うとネージュのこと嫌いになれないかも。

ファウスティーナまた攫われるの!?

0
2025年09月20日

「少女マンガ」ランキング