【感想・ネタバレ】JK Vのレビュー

あらすじ

”幽霊”になってしまった女子高校生有坂紗奈。彼女を何度も救った人生のバイブル『JKの哲学』の著者、ジョアキム・カランブーの正体を探りに出版社に足を運んだ。詳細な情報を得ることは出来ないまま帰路のつく紗奈だが、襲撃を受け誘拐されてしまう。目が覚めた彼女とともに捕らえられていたのは、高校時代の友人・植村と中澤、そして元恋人の李沢、そしてもう一人、五十前後の男がいた。その男は「優莉匡太」を名乗り――。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

死んだ事にされている有坂紗奈。ちょっとした油断から監禁され、旧友・植村、陽葵そして元婚約者の李沢と再会する。そしてそこには、あの優莉匡太もいて…

高校事変23の頃より時間枠が前なので、あの日登美がまだ幼いです。そして、あのラストに繋がるんですね。

紗奈が旧友や婚約者と再会したのも、紗奈にとっては酷な再会でした。優しい思い出とは縁遠くなった世界で生きなければならない中、匡太との出会いは今後どう転ぶか楽しみです。

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2026年01月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

正直今までのシリーズのような、紗奈のダークヒーロー的要素が無かったのが惜しく感じた、高校事変23巻での匡太とえりかが一緒にいた伏線の為、紗奈の闇堕ち要素が必要なのだろうが、少しやり方が強引すぎた感じがするが、恋人との別れ、公安のやり方に正義のあり方の紗奈の内面の変化は読んでいて、犯罪に手を染めそれを重ねていくピカレスク的作品であったと感じた。
高校事変フィナーレにどう繋がるのか期待したい。

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2025年12月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

高校事変シリーズとも繋がるJKシリーズ。過去の登場人物が多く再登場し、どういうバイオレンス物が始まるかと思えば何故かソリッドシチュエーションスリラーの趣。それはそれで堪能したものの、最新の高校事変で若干ネタバレしてたこともあり、話の展開も何となくわかったので恐る恐るページをめくってた。

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2025年12月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

『JKの哲学』の著者であるジョアキム・カンブラーについて知るために出版社を訪れた紗奈。そこから始まる脱出ゲーム。そしてまさかの(帯に書いてあるからいいよね?)優莉匡太の登場。紗奈が日登美から「ネキ」と呼ばれる様になるまでの物語。結果として今回の紗奈はあまり怪我がなく安心したが、そのかわりまたもや大切な人を失い、さらにはどちらの陣営につくかの分岐点だった。匡太のキャラはこんな感じだったのか?何が本当で何が嘘なのか?紗奈って『高校事変』の最初から・・・?まだまだ目が離せないという事の様ですね。

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2025年11月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

JK5というより優莉匡太 高校事変 劃篇 2。匡太の人を引き付ける能力と天真爛漫さで紗奈を篭絡していく感が否めない。自称公安の昌谷にしても鴻巣にしてもどこまでが本当の事で嘘なのかも解らないし、紗奈を自分のものにしたいがための匡太の自作自演と言う線も見え隠れする。中野学校も絡んできたのと日登美も登場(ただし小6)。小6って高校事変23巻の何年前の話、そして紗奈は23巻時点で何歳。それともう一つ、紗奈って巻が進むにつれ弱くなってるような、もっと不死身感と手刀で首を吹っ飛ばすサイボーグ感があったのだけれども。

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2026年01月24日

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