【感想・ネタバレ】ふしぎの国のバード【分冊版】 1のレビュー

あらすじ

ディスカバー・ジャパンーーこれは、古き良き日本文化を取り戻すための物語。
時は明治初頭。東京から蝦夷まで、地図なき道を旅したイギリス人がいた。その名はイザベラ・バード、冒険家。彼女の目的はただひとつ、滅びゆく日本古来の生活を記録に残すこと。通訳の伊藤鶴吉をひとり連れ、日本人すらも踏み入ったことのない奥地への旅が、今はじまる!漫画誌ハルタの実力派新人・佐々大河。初のコミックスは、日本の魅力を熱筆した旅物語!! 分冊版第1弾。

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匿名

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明治初頭の日本を舞台に、イギリス出身の女性冒険家のイザベラ・バードが歩む、東京から蝦夷までの長い旅路を描いていく冒険漫画。
イギリスの旅行作家のイザベラ・バードの『日本紀行』を下敷きにしているみたいだけれど、漫画的な脚色はどれぐらい加えられているのだろう。
いずれにしても、英国人の彼女の目線を通じて見る日本は、まるで異国のように感じられて、とても不思議な気分になった。

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2025年12月14日

購入済み

大変

日本で蝦夷までの冒険を目指すイザベラ・バード。
まず通訳探しが大変。
そうだよなー明治11年で通訳できる人種なんか限られてるうえ、蝦夷みたいな未開の地までついてきてくれる人って…

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2025年01月05日

匿名

ネタバレ 購入済み

イザベラ・バードの日本探険記

最近注目され始めたイザベラ・バードさんの日本探険記ですね。

テレビで彼女の事を少し知っていたので、内容があたっていてよかったです。(日光や日本の北へ行く事。)

でもハワイやロッキー山脈も探険していたとは知りませんでした。

彼女が探険した頃の日本はどんなだったか、どんなハプニングが起こるのか、今後が楽しみです。

余談ですが、こちらはマンガではありませんが『ゴードン・スミスのニッポン仰天日記』もおすすめです。

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2023年04月19日

ネタバレ 購入済み

明治時代に異国女性探検家?登場

1から4話まで読みましたが
堅苦しくなくいい話なのですが
評価の文章化が難しい

明治時代、異国女性の日本旅行記です
(まずは旅行の準備してます)
私は楽しかったです

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2022年05月18日

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実際に存在した人物なのかな?って、思いながら読んでいます。まだまだ、ぜんぜんストーリーが始まっていませんが絵は丁寧です。

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2022年06月25日

シリーズ作品レビュー

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