感情タグBEST3
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国王様めっちゃ凛々しくて良かった
さすがに甘いだけでは国は治められない
まさか自分でやばいカヌレ食べるとは、、、
とりあえずレナートが廃嫡されてよかった
新しい展開!
一段落しましたね。
黒幕も罪も全て暴露され、終わりました。
悲しい、切なさも残りましたがスッキリしました。
そして新たな物語!どうなるのでしょうか、続きが楽しみです!
ダンゼル公爵断罪編は、エドワードの真実の愛(妥協の産物)によってざまぁ完了かな。
大公領になるダンゼル僻地は、貴族少ないとこだからアネットと笑顔で生き残れるといいね。
そして舞台は流れるように帝国レギーナ選定編へ。
ライバル令嬢を擁するこれまた碌でもなさそうな公爵家と今度は福祉バザー売上比べとな。
マリアベルのクッキー作りは子供達に試食と称して食べさせるのも目的なんだろうな…
匿名
真実の愛
婚約破棄したエドが暗い顔をしていたのに対して、アネットは満面の笑顔でしたね。これから、しっかり生きていってほしいものです。マリアベルとレナートが幸せになれるのか。不穏な感じで終わりました。どうなるのか、ドキドキです。
真実の愛
貫いたのですねエドワード殿下。
そこは1人の男性としては立派だと思います!
でも国王としては…なんですよね。
マリアベルとレオの今後に幸あれ~
原作通り!
凄いです!
原作通りのイメージで、さすが!
そして、佳境になってきましたね。
凛としてお美しいマリアベルさま、応援してます!
元婚約者のエドワードに側室にされそうなり、囚われた父親を助け、それを阻止すべくマリアベルとレナートは国王陛下のもとへ向かう。
国王を殺害しようとする貴族の目論見も暴くことができ、ようやくマリアベルとレナートは結ばれる。
様々な人物の心理描写があり、物語に引き込まれるような作品です。
マリアベルとレナートが幸せに暮らせる日が待ち遠しいです!
匿名
やっと…
王国の問題がやっと解決したのに
また新しい何かを企むキャラが出てきた!
サイモンの想いも初めて明かされた!
ベルで妃は決定したと思ったのに…
また横槍が入ってきた💦
早く決着してベルの花嫁姿が見たーい!
ひとまず、10年前の件については無事に終わったのかな。国王陛下の覚悟がすごいなと思ったし、それを決断させてしまう状況というのは辛いものが有るなと思った。
元婚約者の王子がサイモンの言葉をなんでも鵜呑みにしてる姿はなんとも情けない…だからこそ、セドリックの有能さが際立ちますね。そんな中、一瞬見えたセドリックが「父上、母上」って悲しんでいた場面が余計に胸にぐっときました。
とりあえず
とりあえず、1巻から続くヒロインの婚約破棄からのザマァは完結となりました。元婚約者の王太子は廃嫡の上で寒さが厳しい北の領地を治めることになりました。最後までヒロインに甘えようとするのをヒーローがヒロインを守る、素敵でした。
そのあと帝国に戻るも皇太子妃に相応しくないと思う一部の貴族から皇太子妃選定の儀式を行うように言われてしまいます。これを好機と捉えたヒーロー。その途中で終りました。
また続きが気になります。
第一部終わって第二部か?
王国での王太子と平民女の真実の愛からの婚約破棄というマリアベルの不遇な物語が4巻目にしてやっと清算されて終わり、めでたしめでたしかと思ったら…
帝国での公爵令嬢とのお妃争い開始のゴングが鳴りましたね〜
王妃教育を完全マスターした上品で美しい完璧な淑女マリアベルの活躍と悪賢いほど有能な皇太子殿下チームの暗躍が面白そうなおまけ物語を楽しみにお待ちしております❣️