【感想・ネタバレ】エルマーと16ぴきのりゅうのレビュー

あらすじ

エルマーのお話の完結編。やっと家に帰りついたりゅうを捕えようと、人間がやってきます。エルマーは、りゅうの家族を救おうと……。心躍る結末です。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

お家に帰ったりゅうは家族が人間によって洞穴に追いつめられているのを知る。家族を助けるためにエルマーと一緒に知恵を絞る。

野良ネコがりゅうに気がついて、エルマーを起して、一緒に知恵を絞るのもいいなと思う。
三冊目も楽しい。りゅうの名前が「ボリス」という事もわかる。……りゅうには名前がないのかと思ってた。

ここでもいろんな植物が出てくるけど、『きんぎょそう』も出てくる。ひらひらの金魚みたいな花の金魚草は育てたこともあるのでイメージできる。わくわくする。

物語も素敵だけど、知ってるものが出てくるのはイメージしやすくてよかった。……もしかして、他の植物も実在する?どんな植物?と思ったので調べた。
『スカンクキャベツ』は座禅草……水芭蕉の仲間らしい。日本の水芭蕉は匂いがあまりしないけど、海外のものは匂いがきついからこの名前がついてると。
『ダチョウシダ』はクサソテツ。コゴミ。山菜だけど、海外でも食べられてるのだろうか?

謎が尽きない。

金魚草が出てくるの楽しかった。冒険も楽しかった。
ごちそうさまでした。

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2025年12月14日

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ネタバレ

本作でりゅうのこどもの名前がボリスであることが明かされるが、ボリスを探す人間の「あおにゅうどう」という呼び方も絶妙で忘れがたい。「わかめ町」「わかめわん」という地名の和風インパクトも忘れがたい。
ボリスのきょうだいの名前からはハムレットを連想した名前もあったが(ガートルードとホレイショ)、たまたまだろうか。エルマーの家族が揃うシーンの絵は圧巻で、きょうだいの体の柄を見るのも楽しい。

本作でもエルマーの几帳面な用意周到さが発揮される。
すべて音色の異なる楽器を2種類、ふえとらっぱを16個ずつ用意するという徹底ぶり。行きには必要のなかった帰りの電車賃まで用意していて、その計画性には頭が下がる。
今回はボリスの家族の救出のために事前に計画を立てていた上の準備だったが、『エルマーのぼうけん』で同じものを複数(虫めがねを6つ、など)用意したりしていたのも、どうぶつ島での具体的な展開を見越した上での準備だったのだろうか。準備日にはランチに一度家に戻ったりして家族に怪しまれないような行動をしているが、ここぞという日には朝(昼)帰りも辞さないエルマー。

いたチョコ六まいとほしいちじく六はこ(むはこ!)がおいしそうで、読みながら食べたくなってしまった。

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2023年09月12日

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ネタバレ

【あらすじ】
エルマーのお話の完結編。やっと家に帰りついたりゅうを捕えようと、人間どもがやってきます! エルマーは、りゅうの家族を救おうと、りゅうの家にやってきます。心躍る結末です。

【感想】

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2017年08月20日

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ネタバレ

りゅうの名前は「ボリス」だった(笑)
エルマーのユニークな知恵のおかげで、りゅうの一家は人間に捕まらずにすみます。
どんな事にも物怖じしないエルマーって素敵!
大人が読んでも、何か大切な事を思い出させてくれます。

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2016年05月06日

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ネタバレ

初めて読んだのはいつか覚えてないけど、幼心にりゅう達のカラフルさに驚いた気がします。表紙は3作の中でこれが一番好き。自然な色?なにそれ?って位どぎつい配色なのに下品じゃないのがすばらしい。エルマーシリーズは話もさることながら1作目のくしでたてがみをとくすごく嬉しそうなライオンや三つ編みのライオン、3作目の川で休んでるりゅうのとってもくつろいでる様子なんかがとても動物が好きなんだろうなと感じられてとても素晴らしい。16匹のりゅうがそれぞれ楽器をかき鳴らしながら洞窟から逃げるシーンはとても印象的で大人になっても覚えてる。ラストのエルマーのセリフも深いよねえ。きみ子供じゃないよって感じwてか2作目の表紙のエルマーだけ「え。誰?(黒人???)」って思うのは私だけでせうか。すべてのりゅうをぜひカラーで!と思ったのは私だけじゃないはずだ!これのカラー版、出してくれないかな…。

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2013年09月04日

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ネタバレ

前2作と比べて、自分たちとは違う生物を排除せず、それぞれの場所で共存していこうというメッセージ性が強く伝わる1冊。
りゅうの家族を助けるというはっきりした目的に向かってストレートに進む物語なので、いい意味でとっ散らかったというか、遊び心あるディテールいっぱいだった前2作の方がどちらかというと好き。
でもりゅうたちが笛とラッパを吹き鳴らしながら、一斉に空に飛び立つラストは圧巻。エルマーの計画を聞いた後の、りゅうたちの「ふぐふぐ」という「りゅうわらい」も可愛くて印象的。

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2023年09月21日

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ネタバレ

3作目にして、かなりの冒険物語。エルマーすごすぎないか、と思ってしまう。無事に16匹のりゅうを助けてしまうのが本当に頼もしい。親子ともどもすっかりエルマーのファンです。6歳

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2023年03月31日

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ネタバレ

シリーズの最後の物語。

りゅうが故郷の「そらいろこうげん」に帰ると、そこには人間たちがりゅうの家族を捕まえようとしていて…。

前の2冊はエルマーの話なんですが、今回はりゅうが主人公。
でもひとりではどうしようもなくてエルマーに助けを求めます。
エルマーは9歳の少年なのに、とても賢くて勇敢な子です

内容は可哀想なところも多いのですが、りゅうやエルマーの性格もあって朗らかな雰囲気。
そしてたくさんのイラストが明るい気持ちにさせてくれます。
内容はもちろん、カラフルなりゅうの姿は素晴らしいです。

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2021年09月28日

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ネタバレ

流れのままシリーズ三冊目も再読!

今度はりゅうの家族を助ける話
ついにりゅうの名前が出てきたけど、一緒に冒険しといて、名前名乗ってもなければ聞いてもなかったとか正直ビックリ

ビックリと言えば、ボリスの家族の体の模様と色合いにも正直ビックリ
様々で想像すると楽しいけど、足三本だけ色違いの子とかさすがにちょっとね・・・とか思いつつ、今回の15匹のりゅうを逃がすためのアイディアは面白くてよかったと思う
りゅう達の耳大丈夫かな?と思ったりもしたけどね笑

児童書っていうこともあってそれぞれすぐ読み終わって、結構短い時間での冒険なんじゃないかって思ってたけど、実際は結構な日数経ってたりするんだね・・・エルマー、9歳なのにすごいよ

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2013年01月02日

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