あらすじ
初恋に、初デートに、初抱きしめ！？
どこか自分と同じ匂いを感じる、バレー部の徳永に惹かれ始めた葵。
世那に背中を押され、少しずつ恋に前向きになっていく。
そんな中、いつかの日のために、世那と予行練習デートに行くことに！
普段と違ってデートモード（？）の世那に、なんだか緊張してしまって…！？
ドキドキだらけの初デート、葵は無事乗り切れるの…！？
そして、初恋の行方は－－！？
感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
匿名
かっこいい
葵すごくかわいくなった！
恋したらみんな可愛いね。
家族旅行にセナも来て何か進展あるのかなー？
続きが楽しみ。
匿名
初恋相手の徳永くんが、悪い人パターンではなくて良かった～。葵を傷付ける様な理由ではなく誠実だった。
これで恋なんてもういいとは思わずにどんどん世那の方に向かえるね。
展開が上手い
恋愛物として二人の距離感が絶妙ですね。
キャラクターの感情を、表情や仕草で表現する演出も好きです。
第３視点の読んでいる側からするとじれったいけれど、
この人の気持ちを手探りしていく感じが良いです。
兄貴と母親がナイスアシストキャラなのも好き。
匿名
初めての恋⁉️
葵と世那の友達デート。後半は普段通り楽しい雰囲気が伝わって、本当にこのまま2人つきあったらいいのにと思ったけど、まだお互い友達止まりの状態。いつの間にか葵にとっては気になる存在に変わっていく様子が可愛いなぁと思いました。世那もモヤモヤするシーンがあったり、こちらも意識し始めそうな予感が。家族旅行で2人の距離はどう変わるのか？続きが気になりました。
匿名
甘
酸っぱい学生の恋って感じ。男友達と思ってたのに、何かをきっかけに意識し始めてドキドキしちゃうことあるよね。続き気になりますね！
主人恋２
う～ん♪セナくんとのデート、練習とはいえ、サイコーですね～♪こんなステキなデートをしてもらえてうらやましいです♪絶対セナくんがいい～♪
匿名
葵ちゃんが自分から勇気を出して変わろうとするところがすごく良いです。デートの予行練習でお互いがちょっと意識する感じが。恋の始まりかな。続き楽しみです。
成長
葵が恋の経験値をぐんぐん上げている。そもそも興味もないところから始まってるから、こんな短期間に恋では？という想いが立て続けにやってくるなんて。どっちが先に完全に恋だと自覚するのかな？
いよいよ動き出す⁈
葵が気になっている徳永くんとうまくいくことはないだろうとは思っていたけれど💦
まぁ、徳永くんが悪い人ではなくて？よかった。
これからのきっかけにはなったんじゃないのかなぁと。
シャイで自己肯定感が低い葵が世那の影響で変わっていく。葵は自分の気持ちに気付き始めてきた感じ。ありそうな話だけどドキドキしながら読んでしまう。世那が自分の気持ちに気付くのもそう遠くない感じ。2人が付き合ったらどんな風になるのか楽しみ。
次巻まで待てない。
匿名
主人恋日記も他の漫画もそうですが、やっぱり単行本は良いですね！別冊版から知ったのでそのままそちらを読んでましたが、単行本版もいい！
楽しいです
せな君、安定のカッコよさです。イケメンですね。葵も成長も、少しずつ感じられて、頑張れ！と応援できる、「ザ・少女漫画！」の肝を抑えたマンガだと思います。
匿名
今までぼっちだった葵ちゃんにとっては、すべてが初めてづくしなのかもねー。まーせな君のことも友だちとして大切に思いながら、徳永君のお散歩デートのお誘いにキラキラするのも、葵ちゃんには前進なんだからありにしたけど、葵ちゃんにはせな君だと思うけどな
地味だった主人公が可愛く前向きに成長っていうところは王道なんだけど、イケメン2人で女の子を取り合ったり、嫌な女の子が出てくるといったことはなく、イケメンな兄と自由奔放な感じの漫画家の母のアシストありで安心して読めます。
しょうがない
陰キャとはいえ、すぐデートまで進むんだな。
しかし徳永くんは告白された子と付き合うことに。まあしょうがないよなーこういうのは縁とタイミング。
匿名
恋とは
母が人気少女漫画家、兄がバスケ部の次期キャプテン候補と女子に人気がある高校生という身内を持つ辻村葵は自分が特に目立つような特技もなく二人の才能と自分を比べて劣等感を感じるようになり友人という存在がいないまま高校生活に突入してしまった。
しかし同じクラスで兄の後輩である水沢世那が家にやってきたことがきっかけで彼と交流を持つ。
その中で恋をしたら葵が変わるかもと兄、水沢と恋についてのレクチャーを受けることになってしまう。
そうやって生活していく中で友人ができた葵はバレー部の一年生である徳永という男子と知り合いになる。
高校デビューをして今の見た目になったことを告げる彼にシンパシーを感じた葵は彼とデートすることになり……。
少しずつ前に進んでいく葵の成長を見れてうれしい。
