あらすじ
美貌の悪女セレスティーヌは、最愛の夫・宰相との幸せな日々の記憶を何者かに奪われてしまう。記憶を失った当初は、禿げて太った醜い中年男性をかつて愛していたことなど信じられなかったが…何故か気になってきてしまい…? 記憶喪失編のラストエピソードまでを収録して待望の最新第5巻が登場です! 今巻も真冬日先生書き下ろし小説「三人目のセレスティーヌ」を収録! 前世のセレスと今世のセレス、そして今世で前世の記憶を取り戻したセレスの三人が語らって…? ※この作品は過去、電子書籍『悪の華道を行きましょう』17~22巻として配信された内容をまとめた【コミックス版】となります。重複購入にご注意ください。
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最強夫婦です‼️
読む前までは、題名からストーリーが想像出来ず、お試しで読み始めた時にも『あぁ、最近流行りの転生ものかな。ヒロインが逆境に立ち向かうのかなぁ。』という感じでした。 が。いやいや。全然違いました‼️ヒロイン、外見も中身も美し過ぎます。そして、読み進めるうちに、旦那様が頭がよくて、カッコよく見えてきました。最強夫婦のこれからを楽しみにしています❗️
Posted by ブクログ
主人公はカリスマ性があるけど、正義感があるわけではない。ちょっと悪っぽいところも、大好きです!悪役令嬢好きな方は好きになる!この機会にぜひ!漫画アプリを入れてください!連載を追えますよ!
リュカ!
可愛い♪
熱もすぐに下がってよかった!
商人のシャルバンの件もそういうことだったんだなって納得!
なるほど、、記憶を失ったことの着地点はここか、、
なんとも切ないラストでした><
今回も面白かった
記憶が戻って良かった〜!!セレスはやっぱりこうでなくちゃ。ルートヴィッヒはかわいそうだけど、やっぱりセレスにはダークな感じが美しくて似合ってる。
単なるギャグマンガではなかった
痛快な面白さで買い始めた本作ですが、記憶喪失編の結末は課金に悔い無しの重いサスペンスでした。
悪者がギャフンと言って終わるだけなら、飽きていたかもしれません。
大好きな作品です♪
大好きな作品です。5巻の発売が余りに遅かったので1巻から読み始めました。スッキリ爽快にまとまっていて楽しく拝見していましたが、
宰相さんがめちゃくちゃ悲しそうで、でも主人公に負担をかけないように一歩引いた態度を取っているのが切ない!
記憶喪失のままでも、やっぱりもう一度宰相さんに惹かれていくのね。
それより、私がビックリしてのは、病気が治り歩いている姿を見て見ると…?ちび子大きくなってる…⁈
パパが大きいからなのかな⁇
早く6巻出ないかな~
やっと!
記憶喪失編が完結!
この完結に至るまでのお話とても面白かった。
どんな締めくくりを迎えるのだろうと思っていましたが、いろんな形の愛が詰まったとても素晴らしい一冊でした。
記憶が戻った
記憶喪失編が終わりました。
記憶が戻ることによりまたリュカがセレスティーヌに甘えられるようになってリュカ可愛いわ〜まん丸で可愛いです。
そんな中、マルクが大変なことに…
ルードヴィヒはセレスティーヌを崇拝しすぎていたのかもしれないですね。
好き過ぎてヤバい人になっててちょっと怖いくらい。
宰相様はセレスティーヌとリュカ、そして近い身内以外には、厳しい目を持ち冷淡な人だと改めて思い知らされた巻でした。