あらすじ
王子に捨てられた美貌の令嬢セレスティーヌ。醜い禿げデブ宰相といやがらせ婚をさせられたはずなのに…!?前世の男性の趣味が蘇り、宰相を深く愛し、義息子のマルクや実子のリュカと幸せな家庭を築いてしまう!しかし、そんな状況を許せない人間の企みにより、セレスティーヌは記憶と宰相への愛を失ってしまい……!?今巻も充実の描き下ろしを収録です♪ やましろ梅太先生によるフィリクス元騎士団長から見た宰相様の日常を描いた6Pコミック+真冬日先生による特別書き下ろしSS「清き花と毒の花」、お楽しみください! ※この作品は過去、電子書籍『悪の華道を行きましょう』10~13巻として配信された内容をまとめた【コミックス版】となります。重複購入にご注意ください。
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記憶喪失編が始まる
この巻は、曰く付きの画家やら庭師やらヒロインに人生を変えられた男性が出て来ますが、記憶喪失編の始まりが大きいですね。
ギャグは鳴りを潜めてしまうので、私のイチオシは特別編に出てくる「全てを受け入れた目をした旦那さま」です。
危機!
セレスティーヌ様の記憶が…。もしやこれは初登場のセレス兄が関わっているのか⁉︎
今回は解決しないまま次巻へ続いているので早めの出版待ってます。
セレスティーヌ様がカッコ良すぎる!!!にしてもまさか人を庇って怪我するなんて…😭
…お兄様訳ありかな?、
次の話が楽しみです!
次巻が楽しみ
仕組まれた記憶喪失。宰相様とリュカがかわいそう。
完全にお兄さまが怪しいけど、さてどのように記憶を取り戻すのか。
次巻も楽しみです!!
早く続きが読みたい!
今回もよかったー!
スッキリ展開からの急なシリアス、、
続きが気になりすぎる!
セレスは今回も美しくてかっこよかった♪