あらすじ
Sランク冒険者のパーティーに拾われた白魔導師・ロイドは、帝国の第二皇女・クレハを護衛しつつ王都を目指す。しかし、クレハを狙って魔族からの襲撃が! 強力な敵に対抗してパーティーメンバーと共に善戦するロイドたちだが、やはり劣勢に。そこに、勇者が登場した…!?
...続きを読む感情タグBEST3
!
氷の勇者強い!
氷魔法は無限に使えるなんてチートすぎる
それと比べるとアレンは、、、雑魚だな笑
あと雷の勇者も居るんだよね?
たのしみ!
マーリン師匠は賢者ですごい人、なのにロイドにとっては飲んだくれの変人、ロイドの自己評価が低い原因だと思う。
師匠が基準だから自分なんかまだまだと思ってしまうんだろうな。
強い仲間が増えて
敵の強襲を受けて大ピンチに強い仲間が現れて助けてくれた。ホントに仲間になったわけではないけど、強い味方が増えて良かった。これからどう戦うか見ものです
まだまだ謎がいっぱい
新しい魔王って誰なんだろう?師匠のマーリンはスゴい人みたいだけど、幻の錬金術師の正体も気になるなあ。次巻も楽しみです。
あっという間
楽しみにしてたから余計あっという間に終わってしまった!
ロイドさん、相変わらず自己評価が低すぎる(*ノД`*)
もう少し自信つけて~!
相も変わらず
自分の力に自信がない、というかホントに無自覚ですねw
マーリンももう少し教えてあげないと、この性格やともっと利用されまくりになっててもおかしくなかったと思うんですが、、。
とりあえず、一難去って一時の休息。
この作品はその流れが綺麗に分かれてるところが特徴と言える気がする。
次巻、新たな火種が燃え広がることになるのかな。
氷の勇者、ツンデレというか猛犬というかw
マーリンの認識のずれが主人公と世間とで大きすぎる!
幻の錬金術師、伝説のパーティー、早く詳細知りたいキャラだらけ
継続か、乗り換えか
前巻からの続きで戦闘シーンからスタートでしたが、あのガタイがデカいの、下手すりゃワンパンされそうな外見してるクセに割と強かったですね。そこに駆け付けた助っ人も、すぐに主人公の実力を理解し連携取る所とか熱かったです。敵味方、持ってる肩書は伊達じゃないのが解る一冊でしたね。
巻末の次巻予告からも続きがどんどん気になる展開だったので、そろそろ原作小説に乗り換えようかと少し悩んでいます。
あと、表紙の新キャラといい、今年は何だか他作品も含め、狐系のキャラをよく見かける1年だったなぁと感じております。
不穏な空気~
不穏です~。すごく不穏な空気のまま終わってしまった~。自己肯定が低すぎて嫌味に聞こえる所も多数。ながーい前振り見てる気分ですね。クレアのなぞとかマリーンさんの正体とかちょいちょいハッキリしてきました。早く実力を肯定してあげて~