あらすじ
最近、青山幸喜の様子がおかしい。言葉の全てが強く正しく厳しく、怖い。聖書の教えを布教する怪しげな動画チャンネルも運営しているようだ。
佐々木るみは気づく。彼の目に宿る奇妙な光に……。
青山を案じ、調査に乗り出したるみは、彼の祖父が遺した手記を入手する。
戦後すぐの出雲、人々は目から黒い液体を垂れ流し「善くなった」と歓び、家々を覗き込んでは同じ“眼”を探す――。
青山を救う鍵はどこに!? るみはお荷物新米事務員・長尾アカリと共に、佐々木事務所最大の危機に立ち向かう!
感情タグBEST3
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芦花公園先生のホラー描写って統失の言葉のサラダに似てるなぁって毎回思う。あとやっぱり俊彦と物部さんは最強。
前の巻で押し入れを失っても続きが出て嬉しい。
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途中から怒涛の展開で読む手が止まらなかった。
不気味なホラーなのに読後感が爽やかなのも、気分が落ち込まなくていい。
それでいて少し不穏な終わり方をするのも、次回作に期待できて楽しい。
新キャラ?のアカリちゃんは良いキャラしてました。青山くんが不在(?)な中、作品の雰囲気を少し明るくしてくれます。
個人的にこのシリーズは共感できるキャラが少なかった中、多少共感できる部分もあるアカリちゃんには今後も活躍してほしいなと思います。
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青山ァァァー!?!?という気持ちで読み進めました。敏彦は毎回チートすぎる。物部さんが登場するときの安心感。長尾アカリは嫌い。
今回も面白かったです。
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前作で完結かと思ったら続編が出た。
誰にでも優しく良い人だった青山くんが善意の押し売りをするイカれた人に。
新キャラが入りこの子好きになれるかな?と初めは思ったけど物語が進むうちに憎めない子に。
青山君が不在の中、アカリちゃんの出来ない子ぶりに助けられた感じがある。
今回の敏彦さんは愉快だった。さすがです。
急にコメディ感があって笑った。
不穏な感じで終わったが次巻どうなる。
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まず続編が出たことが嬉しい!
そして、新キャラも登場し、まだ続きそうだ。追加で嬉しい。無視力が強すぎるアカリちゃん、好きだ。頑張ってほしい。
作品の良心であった青山くんが遂に怪異に取り込まれる。
まさか2人の少女漫画シーンが見れるとは…良かったね、るみちゃん…
ぶっちゃけ前シリーズを読み返していないので細かい部分はほぼ忘れているのだが、前作でトラウマを乗り越えた(受け入れた)るみちゃんの強さが今作で少し感じられた気がして嬉しかった。青山君がいないと駄目や〜なところは逆に強調されたが、ヒスっぽい脆さはやや補強されているというか。
また、新登場のアカリちゃんという第三者から見た彼女の良さが描かれていて、応援していた読者からすると嬉しい。
るみと青山、お互いにとっての存在の大きさを確認できた最新作。私は2人は恋仲でもそうでなくてもどっちでも良いのだが、ファンへのサービス巻だと思っている。
そしていつもの、困った時の片山敏彦と物部斉清。なんとかなれーッ!!面白いからヨシ!
ハッピーエンド(?)だね〜2人だけのハッピーオーラにあてられるアカリちゃんは可哀想だけれども〜…的なラストだけど、この作者さんは漂う不穏が拭いきれない。安泰…なのか??
るみちゃんの能力がどうなったのかもよく分からず。個人的には色々と謎が残り、解釈は読者に任せる作風はいつも通り。続きはどう展開していくのだろう…
完結?と思った前作で青山君は深掘りあんまりされてないよな〜…と感じたのだが、今作でメインを張った結果、本当にただのめちゃくちゃいい人だった、と判明した。
そりゃあ好きな人には執着しちゃうよ(ただし犠牲にするのは自分)、という多少の人間味が足されたのみ。青山君レベルじゃないとるみちゃんは救えなかったのよね。
しかし彼みたいな人がいたら、私もアカリちゃんのように劣等感で心死にそうだわ。怪異なんていなくても、十分「完璧に善い」ですやん…
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またまた、角川ホラー文庫!
佐々木事務所シリーズ第5弾!
あの優しかった青山くんが、おかしい!
この人の教会は、日本で唯一、エクソシスト、悪魔祓いをするとこやねんけど…
逆に取り込まれたか…
神さんは、そう簡単に現れんし、ええ事も言わんけど、悪魔さんは、甘〜い言葉を散りばめて誘惑してくるからな。
佐々木さん!どうするの?
押入れの力なくなって…
この作品は、エログロとか一切ないけど、何か怖い!
人が、変な宗教にハマっていく過程を描いてるみたいで、読んでて、「嫌やなぁ」って感じがする。
まぁ、異界の神さんみたいなもんやけど。
それに、ハマった青山くんの動画を見るシーンなんか読んでても、実際に、覗き見たような気になって、取り込まれそうなるような錯覚に陥る…
作家さんの表現力のおかげやな。
異界の神さんのせいで、善い人ばかりが増えていくんやけど、善い人の定義がテンプレート化してるような…
みんなが、こんな風な同じような善い人になったら、幸せなん?
善いの定義も人それぞれ。
神さんも善いの押し売りやめれ!!!
神さんも八百万やで。多分、それぞれ違いがあるはず。
この神さんだけの善いの定義かな?
多様化!多様化!
佐々木さん、力が復活して何とかなったのかな?
何か、ラストがハッピーエンドになってるようで微妙な…
逆に…ヤバい気が!!!
早よ!次出して〜!気になる!!!
この作品はではないけど、次も角川ホラー文庫でいきます〜(^_^)v
*****【映画鑑賞】|•,,)•••❥ ❥ヂィ~ッ*****
今日は、お家で、アメリカン・ドリーム観よ!
「アメリカン・アンダードッグ」
アンダードッグ(underdog)とは、スポーツの試合や選挙、ビジネスの競争などにおいて、「負けそうな人」「勝ち目のない弱者」「格下」を意味する言葉やって。
一時は、パートでスーパーで働くまでになったけど、夢諦めんと登りつめ、アメフト殿堂入り!
もともと、才能あったんやろうけどね。サポートとする家族も素敵〜♡
実話です〜!
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お気に入りシリーズです!
個人的には前作よりも好きです。
前作は最初から最後までずっと苦しかったのですが、本作は救いがあったので読後感もわりと良かったです。
しかしどことなく不穏な雰囲気で終わる作風は健在だなぁと思いました(良い意味です!)
次作はあの子が事件の中心になるのかな?と示唆するようなラストでした。
とても面白かったです!
謎は解明されないまま終わりました。
大いなる存在が人間たちの世界をしっちゃかめっちゃかにしたんだなぁ…というような感想です。
解釈は読み手に投げるようなまとめ方でした。
怪異の原因を説明していないので、それが逆に面白いというか不気味で良いのかもしれないなぁと感じます。
このシリーズはそういう作風で良いのだと思います。
登場人物たちの魅力を堪能するための作品です。
とても読みやすく誰でも楽しめる内容です。
読書慣れしていない人でもスラスラ読めると思います。
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やっぱり面白い。
佐々木事務所シリーズは全て読んでいるけど、初めは普通に民族ホラーの小説として楽しめていたのが、どんどん物語性を帯びてきて怖さというより普通の小説を読んでいる気持ちになってきてしまったのが悲しい。
片山くんは現実にいたらぜひ一目みてみたいし、物部さんは安心感がすごくて、5巻通してどんどんキャラに対して愛着が湧いているなあと思う。
アカリちゃんも、霊的なものに対する能力は持っていなくても、見えない、感じない、素直というのが強いという書き方も面白かった。
続きが出たらまた買う。
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どんどん感染していく人々、みんな善いことをするのが怖い。空気の読めない新米のアカリに何度足を引っ張られたか……。なのに、るみは心が広いのか、関心がないのか、怒らない。るみのためにやった青山を、本当に救うことが出来たのか?物部さんがいざと言う時、助け舟を出してくれて安心する。
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青山くんが早々にやばい今回の話。本筋よりも新米事務員がどうにもこうにもイライラする。こういう人いるし、脳の動きの違いと言って仕舞えばそれまでだけど、もっと努力するとかあるだろうと思ってします。今までの苦労を想像すると胸が痛いけどそれを上回るイライラ。申し訳ないけど身近にいたらきつい。回を重ねるごとに敏参強いと思う笑
Posted by ブクログ
佐々木事務所シリーズ第5弾です!
手記の部分が読みづらかった。
るみさんが出て来てない部分を、斜め読みのわかったつもりで読んでしまいました。
今回も気持ち悪い話だった。
次巻はどんな感じになるんでしょう?
楽しみです!