あらすじ
二年越しの再会を果たしたヨセフとディルクだが、ヨセフはレオリーノの筆頭護衛役として、ディルクは軍人から文官へと転身して宰相府に出仕するようになり、すれ違いの日々を送っていた。そんな中、二人は街歩きへと赴き、未来の約束をする。幸せな時間を享受するヨセフとディルクだが、血統主義の蔓延る王宮で平民であるディルクへの風当たりは強く、いまや大貴族の養子であるヨセフとは身分の隔たりがある。愛する者を名実共に己がものとする――ディルクは壮大な野心を抱き…?
【電子特別版】小綱実波先生の書き下ろしショートストーリー「勿忘草」を電子版だけに特別収録!
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匿名
最高!
ディルクとヨセフ!良かったねー🩷読了後、叫んでしまいました。
剣の強さは、右に出る者がいないのに、恋愛に関しては純粋すぎるヨセフ。そんな彼を急がす焦らず、じっくり見守りつつ、ヨセフの気持ちを大事に大切にするディルク。結ばれて本当に良かった。
ずーっと不穏な空気を纏っていた血統主義の件も、ディルクの頭脳戦で無事解決。惚れ惚れします。
このシリーズに出会えて本当に良かった。
番外編ディリクとヨセフ編。かつて兄のイオニアが苦悩した身分差もまたその弟xヨセフにも悩ませたが周りの支えをしてそしてその未来の希望となり二人はただ突き進む。なんて思う素晴らしい作品を読むことができるなんて幸せです。
お幸せに
山あり谷あり…長かった道のりも、全てよい方向に向かって終わりました。
両想いになって終わりでなく、色々なしがらみや思惑に悩みつつも打開していく強さが良かったです。