あらすじ
「ずっと我慢してたんだぞ」獣のように荒々しく唇を奪われ、分厚い胸板に抱きしめられたらもう逃げられない。欲情しきった彼のアレはすごくおっきくて…私、このまま入れられちゃうの!?――転職して工場勤務になったすみれの指導係は、怖そうな先輩・三上。だけど、仕事中ミスしたすみれを怪我してまで庇ってくれた優しい人だった。不器用ながらも頼もしい彼に色々と助けられ、迷惑かけてばかりだとパニクっていると…急に押し倒されて!?「お前、可愛すぎんだよ」下着の中に入ってきた太い指が、アソコをかき回す。逞しい身体と密着したら全身熱くなってきて…濡れたソコに張りつめたモノを押しつけられたら、もっとシてほしくなっちゃう!!
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嬉しいけれど…
焼きもち妬いてくれるのは嬉しいけれど、その気持ちをぶつけられるのは困ると思う😵。
彼女の言っていることもきちんと信じて、それでも心配ならアイツには気を付けるように言うしかない…くっつくならとっくにくっついていただろうから、意識させても仕方ないと思おう‼️
匿名
なぜ?
三上さんが会社の飲み会で彼女いるか聞かれて、いないって言ったのショックでした。あんなにすみれのこと好きで独占欲強いなら、みんなの前で付き合ってるって言って欲しいかった!