【感想・ネタバレ】ジパング(4)のレビュー

あらすじ

1942年、ガダルカナル。大日本帝国軍の「惨敗の史実」を知る“未来人”の角松らは、泥沼回避を狙(ねら)った上陸作戦「オペレーション・サジタリウス」を決行! 一方その頃、“未来を知る元・海軍将校”草加(くさか)は、連合艦隊司令長官・山本五十六(いそろく)と、信じがたい極秘作戦を用意していた! “無条件降伏から始まる屈辱の戦後”を認めぬ草加には、角松たちの21世紀とは違う未来=「ジパング」が、見えていた――!!

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Posted by ブクログ

草加がついに未来ビジョン『ジパング』を口にする。
そして、『この四人の生存を最優先』としたため、深町以下四名は至近距離での戦闘を経験する事になる。彼等が『敵ではない』としている米兵相手に。

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2018年10月14日

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