あらすじ
人の嘘を聞きわける耳を持つ大学生・深町尚哉は准教授・高槻彰良に気に入られ、彼のもとで怪異を調査するアルバイトを日々続けていた。「奇跡の子供」である、まな様の真実が明らかになる解決編のほか、
「鬼の伝説」が残る土地を訪れた高槻たちが、洞窟で額に穴の開いた頭蓋骨を発見する「鬼を祀る家」や「4」にまつわる不気味な事件「四時四十四分の怪」を収録!
大人気民俗学ミステリ、コミックス第4弾!
感情タグBEST3
本当に恐いのは
怪異でも幽霊でもなくて、生きてる人間なんだよなあ、と思いながら読みました。
高槻先生ではないですが、本当に得体の知れない怪異のせいかも、とついワクワクしてしまうけど、このコンビが解き明かすのは切なくも恐ろしい人間の本音で。その経緯が面白いシリーズですが、高槻先生の過去にはどんな真実があるのか、そちらも興味深いです。
「僕たちは怪異が本当に存在することを知っている」と言うアキラ先生の言葉が印象的でした。2人の悲しい過去…
それから設計事務所の所長が深町くんの耳のことを聞いたり、アルバイトにスカウトしたり、とても気になりました。何かを知っている?それとも何かに気がついた?とドキドキしながら読んでます。いいところで続きになり先が気になるー。