あらすじ
妖精の悪戯によって交換されていた
貴族の赤ん坊と庶民の赤ん坊。
2人が14歳に成長したところで真実が明らかとなり、
ある日、突然、本来の身分に戻されることになった。
貴族から庶民に転落して以来、初めてエドと再会したアンナ。
2人の婚約はすでに解消されているが
エドの提案により、共同でレストランを開くことに。
庶民と貴族として新たな関係を築こうとする2人だが……。
一方、庶民から貴族になったアネットにも、
また厳しい現実が待っていた。
大人気WEB小説のコミカライズ、第6巻!
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匿名
教えて
ここで6巻終わりかー。
アネットの作戦は何?
エドはそれに乗ってるって事? そうだと言って欲しい。
もうアンナに悲しい顔はさせないで。
お食事処のお店をついにオープンさせて賑やかワイワイしてるとこ、まだ家族というほど打ち解けてはないけど、同じ群れの一員として安定した感じ。
そこにアネットからの警告でビリッとした緊迫感に変わってくの劇的。
お貴族様との身分差という壁が、アンナの身に迫る危険を予感させる。
原作小説でもつらたんだったあたり。本当ならエドも直答できないくらい離れてしまう身分差なんだねぇ。
すぐ読み終わっちゃった、次巻待ち遠しい。
家族を養うためにお店を頑張るアンナ、アンナのために助力したいエド、家族だった人たちを守りたいアネット
みんなそれぞれ間違っていなくても身分が違うだけで拗れてしまう現実がつらかった。
エドを待っていたアンナ、最後の事実を知った時を思うと苦しいよ( ;∀;)