【感想・ネタバレ】エーゲ海を渡る花たち(1) のレビュー

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大航海時代の前夜・ルネサンスが始まったばかりの15世紀半ばを舞台に、世界を旅することを夢見る少女・リーザと、妹を探すため、クルム(現クリミア)から来た少女・オリハの二人が、イタリアのフェラーラから始まり、ヴェネツィアやクレタ島などヨーロッパ諸国を巡る物語です。
この漫画の見どころは、思わず遥か遠くの異国に思いをはせてしまうほど、資料に基づく緻密さで描かれる美しい絵ではないでしょうか。
また、ヴェネツィアのゴンドラやクロアチアの民族衣装などが華やかに描かれており、読んでいくうちに旅をしているような楽しい気分にさせてくれます。
そして、思わず食べてみたくなるほど丁寧に描かれる世界各地の名物料理は必見です。中世に興味が持てるトリビア満載の旅行記です。

ユーザーレビュー

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世界の扉 2019年02月23日

ユニークな舞台設定と好奇心に溢れた元気な主人公がとても好きです

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ネタバレ購入済み

珍しい時代、場所の作品

黄昏の魔術師 2019年02月20日

イタリアからエーゲ海のクレタ島に向けて旅する二人の少女たちの物語。本巻ではアドリア海を出ていないので、題名に偽りありですね。エーゲ海に入るのは、この分だと次巻後半になりそうです。
時代はビザンツ帝国の滅亡直後で、これから西欧諸国が興隆するオスマン帝国との死闘を始めるわけですが、本書はガールミーツガー...続きを読む

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中世ヨーロッパ

1月のクリスマス 2019年11月15日

中世ヨーロッパを舞台にした物語。
しかし時代と絵柄があってないと思う。
今どきの絵柄すぎてコスプレしてるようにしか見えない。
なんか学習漫画的であまり面白くなかった。

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