【感想・ネタバレ】ぼくの地球を守って 10巻のレビュー

あらすじ

月から地球を守るという不可思議な前世の記憶を持つ7人の少年少女。愛惜、憎悪、様々な想いが激しく交錯する…。

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学生時代ハマりにハマって、単行本も、愛蔵版も、OVAも、売ってるもの全部買った思い出があります。ザックリ言えば前世の記憶を持った仲間が輪廻し、生まれ変わった現世でまた巡り合って事件が…なSFと恋愛要素が混じった話なのですが、巻を追うごとに明らかになっていく彼らの前世の記憶がなかなか濃く重い。そしてその壮大な世界観に思わず引きずり込まれてしまいます。過去に犯した罪への後悔や受けた仕打ちの恐怖。当時、過去に縛られて今を生きられず苦しむ高校生の主人公たち目線で夢中で読みましたが、今読み返すと周りの大人たちの苦悩や優しさエピソードが心にしみます。何度でも読み返してほしい名作です。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

玉蘭は自分の思いが溢れてしまって
混乱した気持ちにつけ込むようなことをしたし
木蓮はキチェスであることを誇りに思っていて
それを捨てるほど自分を思ってくれていないことくらい
わかっていて引き下がったのだろうと思う。

しかし時代設定もあるのだろうが、勝手にキスをしないえほしい。
現実パートでも、アリスが寝ているところに
クラスメートの男子を入れる家族が嫌だし
あとで共有するだろうとはいえ人の夢を覗き見るようなこと
一成は寧ろ嗜める側かと思っていた。

みんな弱っているとは言え、キチェスなんだからなんとかしてくれという頼り方は
流石に玉蘭が酷いと思う。仮にも結婚したいと思ったほど好きな女性ではないのか。
母星が消滅していて、たった一人のキチェスがなんとかできるほどの奇跡を起こせるわけもなかろうに。

紫苑を拘禁することがやり過ぎとは自分は思わない。
ただ、話し合いは必要だし柊と玉蘭以外はやり過ぎだ
と思っているのなら、解放するべきだろう。
紫苑への嫉妬と木蓮への気持ちが入り混じって意固地になっていそうだ。

キチェを痣だと思って心配するはじめが真っ当で安心する。
本当に良い子だ。

柊、弟を人質にされて目の前で脅されては堪らない。
あまりに紫苑のやり口が酷すぎる。

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2024年07月16日

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