【感想・ネタバレ】牙の旅商人6巻のレビュー

あらすじ

【その街では、誰もが運命の岐路に立つ――。】
カラディア王家第3王女アイリの故国を目指し、国境の街ヘムデンに立ち寄ったガラミィ一行。そこでも幾多の困難が彼女達を待ち受けていた。ソーナの家族を惨殺した盗賊団の首領ハイドラとの邂逅、バルザール帝国軍の駐屯による市長派と議長派の対立、そして、鍵の書を巡る武器商人ギルドからの依頼…。様々な陰謀渦巻く混沌の街で、それぞれの運命もまた、新たな岐路を迎えていく――。
(C)2012 Kyoichi Nanatsuki (C)2012 Night Owl

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

今さらだけど鍵の書で生まれるのって「扉をたたいた者(ノッカーズ)」? ソーナとサベルの男の子らしい友情が爽やかなんだけど、立場上不穏な雰囲気もぷんぷんする。

0
2013年11月03日

「青年マンガ」ランキング