【感想・ネタバレ】サムライ・ラガッツィ 戦国少年西方見聞録(10)のレビュー

あらすじ

「サッグ団」の大迷宮を数学の力で攻略した晴信(はるのぶ)。一方、その勝利に満足を得られない桃十郎(ももじゅうろう)。彼には、ずっと心に引っかかっている男がいた。「信長」そっくりの強者、その名はアクバル。主従の契約が切れる「一年」が近付く中、桃十郎は晴信の下を去った――。その後、インド統一を目指すアクバルの下で、目覚ましい戦功をあげていく桃十郎。主従二人の道は、分かたれてしまったのか――。大航海時代冒険活劇、ついに完結!!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

力で無く知で戦おうとする主人公が大変素晴らしい。
良い長さで終わってると思います。
個人的に主人公のライバルがいないのがちと残念です。

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2018年07月12日

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