【感想・ネタバレ】サムライ・ラガッツィ 戦国少年西方見聞録(3)のレビュー

あらすじ

澳門(マカオ)で病に倒れた仲間を救うため、晴信(はるのぶ)とマテオ・リッチらは、“医の達人”であるという「瀕湖(ひんこ)仙人」を捜すべく、明(みん)大陸奥地へ旅立った。倭寇(わこう)狩りの義侠達、明皇帝の刺客、そして恐るべき自然の猛威が、晴信達に立ちはだかる! 晴信と桃十郎(ももじゅうろう)、リッチとエステベス。2つの対照的な主従が、それぞれの航跡で、困難を極める探索行に挑む!!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

ネタバレ

表現の手法に磨きがかかって一層イキイキとよく動く。筆描きのキメ絵の格好いいこと! ブレない晴信、桃十郎の心境の変化も泣かせるなあ。

1
2011年08月10日

「少年マンガ」ランキング