【感想・ネタバレ】サムライ・ラガッツィ 戦国少年西方見聞録(7)のレビュー

あらすじ

ホンサワディー皇太子が、大軍を引き連れてアユタヤに侵攻した。迎え撃つはナレスワン王子率いるアユタヤ軍。両軍がまさにぶつからんとするその時、晴信(はるのぶ)の秘策が炸裂! 戦で一人の死者も出さぬように、晴信はお互いの国を代表した者達だけの「決闘」を提案する。晴信&桃十郎(ももじゅうろう)&ナレスワンと、皇太子と2体の手下による、3対3の国を懸けた戦いが始まった! 途中、桃十郎と離れて独り戦う事になった晴信に、絶体絶命の危機が迫る!!

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Posted by ブクログ

絶体絶命の窮地から、想像の範囲外からドラマ込みで飛び込んでくる大逆転! 痛快! 主従がすっかり阿吽の呼吸になってるのもいいなあ。

1
2013年01月01日

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