【感想・ネタバレ】サムライ・ラガッツィ 戦国少年西方見聞録(1)のレビュー

あらすじ

時は天正十年、戦国の世。九州の小国の領主・播馬晴信(はりま・はるのぶ)の夢は、世界の全てを書き記した“萬國大百科”を完成させること。自らを殺しに来た戦国最強の忍び・桃十郎(ももじゅうろう)との出会いが、その夢への扉を開く! “一年だけ”の約束で主従の関係を結んだ二人は、折りしも西洋に出帆しようとしていた遣欧使節団に参加し、永遠の都・羅馬(ろおま)へ向かう!! 大航海時代真っ只中の七つの海を舞台に描かれる、地球規模歴史冒険絵巻、開幕!!

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Posted by ブクログ

気持ちの良いマンガだなあ! やればできる的な精神論だけじゃなく「どうすればできるか」を常に考えて示すのが独特で痛快なヒーロー性。

1
2010年12月05日

購入済み

すごい勢いがある作品です。主人公のキャラが勢いあるからっていうのもあるけど、それだけどない意気込みが伝わってくる感じでストーリーの雰囲気とも会っています。

0
2022年09月28日

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