【感想・ネタバレ】ハナシにならん! 笑酔亭梅寿謎解噺2のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2010年01月16日

笑酔亭梅寿謎解噺の第二弾です。
第一弾より謎解きが少ないですが、今回は師弟の話が中心です。

第一弾、同様落語の内容の解説がもう少し欲しいかも?
多少慣れてきて、大阪弁での会話の字面も早く読めるようになりました。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

「ハナシが違う」の続編です☆O−1グランプリに出場した竜二のその後から話は始まっていますw

今回は梅春ねえさんの出番が少なかったかな〜かと言ってチカコの出番が増えたってワケでもないし、なんか新キャラがようけ出た感じやわ。「梅」って一字がついた兄弟子・姉弟子がいっぱいwまぁ人間成長していくと色んな人...続きを読むと出会っていくもんな〜梅寿は変わらずようけ出てたけどw

ってかこの小説には極端な落語嫌いキャラがよう出てくんな〜。まぁ落語家ってのはけっこう豪遊するみたいなこと書いてたし、そのせいなんかな??

でもやっぱり落語はおもしろそうなイメージを持ってまうね。話の中では「落語は古い!!」ってよう言われてるけど、落語をしらん俺にはおもろそうなもんにしか見えへんわ。ってか昔の日本の文化とか人の考え方とか興味あるし本気で聞いてみたいって思ってんねん♪

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年05月25日

目次
・蛇含草
・天神山
・ちりとてちん
・道具屋
・猿後家
・抜け雀
・親子茶屋

今回の竜二は今ひとつだったかな。
前巻よりは真面目に落語と向き合っているけれど、ちょっと何かあると古くさい師弟制度が、落語を古典芸能にしてしまい、若い才能は漫才やコントに流れていくと思ってしまう。
落語の力を信じき...続きを読むれない。

謎解きという面では頭が回るのに、先輩たちの助言をちっとも理解できないのはなんでなのだろう?

梅寿師匠は、飲んだくれで、金に汚くて、暴力的で、とんでもないオヤジだけれど憎めない。
そばにいたら簡単に憎めそうだけど、とりあえず憎めない。
なぜなら、人情に篤いから。
竜二にはとことんきつく当たるけど、多分それは竜二が打たれ強いのをわかっているからなんではないかな。

さて、松茸芸能を解雇された師匠と竜二たちは、次に何をやらかしてくれるのだろう。
わくわくわく。

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Posted by ブクログ 2014年12月17日

今回は前作O-1グランプリが終わったところから話が始まります。謎解きはあるのですが、梅寿師匠とトサカ頭の梅駆こと竜二の暴走が派手になってきたのでちょっと霞んでしまって残念かな。
月亭八天の枕書は相変わらず面白いですが、天神山の所はこれに関する噺を見て聞いていればもっと楽しめると思います。ますます落語...続きを読むが面白くなる本です。

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Posted by 読むコレ 2013年03月08日

シリーズ2作目はストーリー全体が大きく動きますね。
「ハナシがうごく!」篇って感じですw。
金髪モヒカンの下っ端噺家「竜二」のその異常なまでの
ツキの良さと落語センスの高さは謎ですが、色々な
芸能や人々や状況に流され、モロに影響を受けながらも
なんだかんだと彼なりのスタンスで落語を続けてい...続きを読む
姿勢は微笑ましいし、応援もしたくなってきますね。

前作以上に破天荒でもはやたんなる酒乱にしか
見えない破滅型芸人の「梅寿」師匠の壊れっぷりも
安定感(?)があり素敵w。
時にはド浪花節のめっちゃいいオッサンになるのは
ズルい。その浪花節全開の「ちりとてちん」が
今作のベスト!かな。

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Posted by ブクログ 2011年06月20日

前作に引っ張り込まれて2冊目を。

そもそも「演じる」という要素だけでも
いろいろ考えさせられるところがあるネタなのに、
今回テレビやラジオなどに舞台の幅が広がったせいで、
ますます耳が痛いことも多くなったり(^^;。
結構「演じ手」の痛いところを突いてくれます(笑)。

前作ほどの「大事件」はあま...続きを読むり起こらなくなりましたが、
その分ストーリーとの親和性が増した感じ。
ますます面白くなってきました。いざ3冊目へw。

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Posted by ブクログ 2012年12月29日

借本。
落語ミステリとあるけど、竜二の成長物語の方がしっくりくる気が。
今回は、師匠がこれまた面白くてサイコー!

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Posted by ブクログ 2010年06月23日

これはミステリーではなく人情物?
という疑問がわいた一冊。
でも、おもしろくないとかではなく、相変わらずのテンポの良さと竜二の挫折が描かれていて、とてもおもしろく読ませてもらいました。
ほんと、竜二、報われる日がくるのかなぁ・・・。

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Posted by ブクログ 2016年11月26日

シリーズ第二弾。
破門にされてしまう竜二。
今回は落語のシーンの印象が薄く感じ少し残念。

噺家としての自分を掴みきれず足掻く竜二を応援しつつも、つい喝を入れたくなりました。

師匠の破天荒っぷりはやはり好み。

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Posted by ブクログ 2016年09月23日

ちりとてちんだ~。と落語の話を見ながらちょっと笑ってました。そして、落語って確かに、笑わせてもらおうってわけではなく、くすっと笑ってしまうというのが正しい気もしてきますね~。

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Posted by ブクログ 2010年11月14日

シリーズ2作目はストーリー全体が大きく動きますね。
「ハナシがうごく!」篇って感じですw。
金髪モヒカンの下っ端噺家「竜二」のその異常なまでの
ツキの良さと落語センスの高さは謎ですが、色々な
芸能や人々や状況に流され、モロに影響を受けながらも
なんだかんだと彼なりのスタンスで落語を続けていく
姿勢は...続きを読む微笑ましいし、応援もしたくなってきますね。

前作以上に破天荒でもはやたんなる酒乱にしか
見えない破滅型芸人の「梅寿」師匠の壊れっぷりも
安定感(?)があり素敵w。
時にはド浪花節のめっちゃいいオッサンになるのは
ズルい。その浪花節全開の「ちりとてちん」が
今作のベスト!かな。

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Posted by ブクログ 2010年10月13日

昨日、居酒屋の帰りに購入した本。
以前、第一弾「ハナシがちがう」を持っていたが、友人にあげてしまった。まさかあのときは自分が落研に入るなんて考えなかったので笑
不良をしていた学生が、これまたハチャメチャな噺家のもとに弟子入りし、落語をするのだが、周りで起きる珍事件だったり、しょうもない事件だったりを...続きを読む、落語に絡めて解決する、とうい話だったはず

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Posted by ブクログ 2009年12月31日

ちょっとワンパターンですね。竜二が梅寿に反発して、ああでも実はこんな考えがあったのね…という。梅寿のやり方はあまり好きではないですが、きっとこんなものなんでしょうね。お豆腐屋さんの話が好きです。

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